遺品整理?清掃?親族が孤独死した際にやるべきこと

一人暮らしの親族が孤独死をしたという事実を突きつけられ、驚かない人はいないでしょう。あまりにも突然のことで、冷静ではいられない方もいるかもしれません。今後のことで不安を覚えている方もおられるでしょう。
そんな方に向けて、本記事では孤独死発見から部屋を管理会社へ引き渡すまでにやるべきことを分かりやすくご紹介。


  • 遺品整理や清掃はどうしたらいいの?
  • 孤独死発見から、入室許可が出るまでに何かできることはある?
  • 遺体引渡し、入室許可後は何をすればいい?

この3つの疑問を解消します! 親族が孤独死し、今後の対応が分からず焦っている方はぜひ参考にしてください。

遺体引渡し、入室許可までにしておくべき3つのこと

孤独死の連絡が来たからといって、すぐに遺体の引き取りや部屋への入室はできません。
事件なのか? 事故なのか? 自然死なのか? 特定する必要があるからです。
「事件性が無い」と判明して初めて遺体や部屋、金品の引き渡しになるので、それまでにできることをご紹介します。遺体や部屋の引渡し後、スムーズに物事を進めるためにも有効に時間を使いましょう。

葬儀会社の選定・手配

孤独死した親族の葬儀に向けて、葬儀会社を選んでおきましょう。一般的な葬儀と同様の手続きで問題ありません。
一点気をつけるべきなのが、「孤独死」を伝えること。孤独死の葬儀が対応不可な会社もあるので、最初から伝えることで後々のトラブルを回避できます。
また、最近は「葬儀をしないでほしい」という考えの故人も増えているので、孤独死した親族の意思を尊重して手続きを進めていってください。

遺品整理や清掃を行ってくれる会社の選定

入室許可が下りたら、管理会社に部屋を引き渡すために遺品整理や清掃を行う必要があります。
ですが、親族が孤独死現場に入室するのは精神的に負担がかかり、難しいもの。特に発見まである程度の日数がかかっていた場合、特殊清掃業者の手を借りる必要が出てきます。
この時点で遺品整理や清掃を代行してくれる会社を探しておくと、入室許可が下りてからの動きがとてもスムーズです。

孤独死した親族とのつながりが分かるものを準備しておく

遺体の引渡しは検死によって身元が判明し、身元確認が済んでからです。身元確認がスムーズに進むよう、故人との繋がりが分かる戸籍謄本、住民票や印鑑を準備しておきましょう。

遺体引渡し・入室許可が下りたら、各種手続きと葬儀を

警察での身元確認が済み、入室許可の連絡が入ったら、遺体が引き渡されます。家宅捜索の時に一時没収されていた金品や住居の鍵など、貴重品もその時に手元に戻ってきます。

遺体引渡し・入室許可が下りたら、下記を進めていきましょう。 


葬儀の実施

警察から遺体引渡し・入室許可の連絡が入ったら、手配した葬儀会社に連絡を入れましょう。遺体の引き取りがスムーズに行え、葬儀も早めに終わらせることができます。


各種手続き

下記のような手続きを順番に済ませていきましょう。それぞれ期限がありますので、気をつけてください。

  • 死亡届と埋火葬許可申請書の提出(7日以内)
  • 保険や年金の資格喪失届提出
  • 保険サービスや銀行などの金融機関での、名義変更
  • 水道、電気、ガスなどの公共料金の解約作業

葬儀後に、所有物の整理と部屋の清掃を

葬儀など、遺体を焼却して一通りの手続きを終えることができたら、故人の所有物整理と部屋の清掃を行いましょう。

財産相続のために必要な「遺品整理」

遺された親族は財産相続をする必要があるため、故人の所有物を整理しなければなりません。ですが、孤独死の現場ではルールを守って遺品整理をする必要があります。
なぜなら、故人の遺した遺品はすべての親族に財産相続する権利がありますし、部屋の状況によっては遺された親族が大きなトラウマを抱えてしまう可能性があるからです。
下記ページで詳しく説明していますので、ぜひご一読ください。

『遺品整理の進め方・手順について。後悔しない遺品整理を行うポイント』

部屋の引渡しに必要な「清掃」

孤独死した現場である部屋も、管理会社や大家さんに引き渡すために清掃をする必要があります。借りた際と同じ状態に戻しましょう。
ただ時間が経てば経つほど、清掃の難易度が上がり、ハウスクリーニングでは対応できません。リサーチしておいた遺品整理・特殊清掃を行ってくれる会社へ依頼するかを決めましょう。
警察から遺体引渡しや入室許可の連絡が来た時点で依頼すれば、数日で終わらせることができます。

・きつい臭いや室内に血液などが付着している場合は「特殊清掃」が必要

死体の発見が遅れて遺体の腐敗が激しい場合や部屋が血痕などの体液で汚れている場合は、そういった清掃を専門で行っている「特殊清掃業者」への依頼する必要があります。
なぜなら孤独死が発見されるまでに3日間以上経過している場合、強い死臭がするから。場合によっては、血液や体液が流れ出ており床材などにしみ込んでいることもあるのです。素人は入室すらできません。
専門知識を持った特殊清掃員であれば、横隣りや階下の住民に迷惑をかけることなく、適切に対処してくれます。

孤独死なら、特殊清掃業者への依頼がおすすめ

先ほども書いたように、孤独死の現場は通常のハウスクリーニングでの対応が難しいため、特殊清掃業者に任せるのがおすすめです。

特殊清掃の流れ

文字面だけでは清掃だけのように感じますが、孤独死の現場での特殊清掃は適切な知識や技術にもとづいて様々な作業をしてくれます。

1:腐敗物の撤去作業
2:体液・血液の処理、汚物などの除去及び清掃
3:遺品整理
4:消毒後の確認作業

部屋を徹底的に洗浄するだけでなく、所有物の整理など遺品整理も担当してくれるのです。

清掃も遺品整理も「特殊清掃業者」に任せるのが安心

特殊清掃を行う業者は、腐敗体液を安全に処理するための具体的な手順やスタッフを安全に作業させるために必要な感染症に対する知識、消臭や脱臭に関するノウハウを保有しています。
これら知識を持った専門家が孤独死現場の清掃を担うことで、ご遺体の体から流れ出た体液や血液をキレイに掃除し、新規の入居者が安全に立ち入ることができるレベルにまで回復してくれるのです。
また、遺品整理もお願いできます。遺品整理には法律の知識などが必要になるので、プロに任せることで相続などの手続きもスムーズに済んで安心です。

遺品整理・特殊清掃なら「エピローグシオン」までお気軽にご相談ください

遺品整理も特殊清掃も一手に担ってくれる業者はそこまで多くありません。気になる業者には必ず問い合わせすることをおすすめします。後日のトラブルを防ぐためにも、孤独死現場の状況について詳しく伝えましょう。
「エピローグシオン」は徹底的に消臭、消毒、除菌作業を行うので、どんな孤独死現場も確実に原状復帰いたします。遺品整理も、遺品整理士の資格を持ったスタッフが担当するので安心です。
料金も最低30,000円からと他社に比べてリーズナブル。見積り金額以外に不当な追加請求を行うことは一切ございません。
孤独死の場合は、ほとんどのケースで特殊清掃が必要となってきます。相談だけでも構いません。24時間専門スタッフが対応させていただきますので、「エピローグシオン」までお気軽にお問い合わせください。


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