担当スタッフ紹介
お客様に代わり、遺品を整理させていただく当社のスタッフとその想いをご紹介します。
スタッフ名

私は、「社会の役に立ちたい」「人の手助けがしたい」という想いで、遺品整理士になりました。日頃の生活や学校生活、そして社会人になってからも、あらゆる場面で周囲に助けられながらここまでくることができたので、今後は役に立つ仕事がしたいと思い、思い切って転職したのです。
広島で遺品整理の仕事を募集している会社を調べたところ、「エピローグシオンしかない」と思い応募。このとき、この仕事の厳しさや重要性について社長から話を聞いたことで、ますますこの仕事に就きたいという気持ちが強くなったのを覚えています。
また、これまで、多くのお客様のところで遺品整理を行いましたが、どのお客様にも「ていねいな作業をありがとうございました」とおっしゃっていただけるので、非常にやりがいを感じています。
これからも、お客様の悲しみが少しでも癒えることを願って、遺品を大切に扱いながら整理をしていきたいと思っています。
スタッフ名

「つらい想いをしている方のお役に立ちたい」そう思い、遺品整理士になって5年が経ちました。身内が亡くなるということはとても悲しいことであり、残された遺族はそのとき大きな不安を抱えます。私も同じ想いをした経験があるので、少しでも力になれるよう、毎日お客様のところにおじゃましています。
広島で遺品整理の仕事を募集している会社を調べたところ、「エピローグシオンしかない」と思い応募。このとき、この仕事の厳しさや重要性について社長から話を聞いたことで、ますますこの仕事に就きたいという気持ちが強くなったのを覚えています。
実は、1年前に遺品整理士の資格を取得しました。最近は、遺品整理業とうたいつつ、いい加減な仕事をする業者が増えているようですが、遺品というのは特別なもの。モラルを持って信頼される仕事をしていきたいと考えています。
これからも皆さんの不安を少しでも和らげることができるよう取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします。