こんにちは。遺品整理専門エピローグシオンのスタッフです!
今回は生前葬についてご紹介いたします。
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皆様は「生前葬」という言葉をご存じですか?
終活を進めている方は、なんとなく「生前葬」の話を耳にすることもあるかもしれません。
「葬」の字がついていることからも、なんとなく「生前のうちにお葬式をすることかな?」と想像することができるでしょう。
では実際に、「生前葬」とはどのような式なのでしょうか?
そこで今回は、「生前葬」の流れやメリット・デメリットについてご紹介していきたいと思います。
生前葬とは?

まず初めに、生前葬とは何を指すのかについて改めてご紹介いたします。
生前葬とは、人生の節目などに友人・知人を招待し、元気なうちにこれまでの感謝やお別れを告げる式を指します。
一般的なお葬式と大きく違う点は、やはり本来出席できないはずの自分の葬儀に出席できるという点です。
自分の言葉で友人や知人、ご家族に感謝を伝えることができるという点も普通のお葬式に比べると大きな違いであると言えるでしょう。
また、一般的なお葬式は悲しい雰囲気に包まれますが、生前葬は終始楽しい雰囲気で執り行われるという点も違いとなります。
生前葬の流れ

ここからは、生前葬の一般的な流れについてご紹介していきたいと思います。
式を執り行うためには、初めに準備が必要です。
そこで、準備段階での流れと式の流れを分けて説明をしていきます。
準備の手順
生前葬を執り行うまでの準備に必要な手順は以下の3つが挙げられます。
- 1.生前葬を依頼する葬儀社を決める
- 2.式の内容を決める
- 3.招待客を決め、招待状を送る
それぞれの手順の詳細をご紹介していきます。
1.生前葬を依頼する葬儀社を決める
生前葬とは、比較的新しいセレモニーであるため、どこの葬儀社も必ず生前葬を執り行えるという保証はありません。
なので、まずは生前葬を執り行える葬儀社を探すところから始めましょう。
2.式の内容を決める
実は、一般的なお葬式とは異なり、生前葬には決まった形式というものはありません。
そのため、自分の好きな形式で式の内容を決めることができるのです。
例えば、
「大切な人に感謝の気持ちを伝えるため、立派な会食にしたい」
「余興をたくさんして楽しい式にしたい」
など様々な希望をそのまま叶えることができるのです。
そのほかにも、スピーチや本人のこれまでに関するスライドショーを放映するなど、結婚式のような流れになることが多いようです。
3.招待客を決め、招待状を送る
生前葬の形式や催しを決めた後、誰を式に招待するのかを決め、招待状を送る準備を始めます。
一般的な生前葬のプロセス
先ほど記述したように、生前葬は個々人の好きな形式で執り行うことができるので、一般的なお葬式のように必ずしも決まった工程があるわけではありません。
なので、ここではあくまで例としての流れをご紹介いたします。
- 開会
- 主催者の挨拶
- 主催者の人生をめぐるフォトムービー
- 余興
- 参列者のスピーチ
- 主催者の感謝の言葉
- 会食・歓談
- 閉会
以上のような流れで進んでいくケースが多いと言われています。
この流れを見ると、本当に結婚式のような流れですね。
生前葬が楽しいセレモニーであることがよくわかります。
よって、参列者の服装も一般的なお葬式に着用する喪服ではなく、平服を着用するケースが多いようです。
生前葬に必要な費用

生前葬に必要な費用は、参列者の人数や式の内容によって大きく違いが生まれます。
小規模である程度簡略化された式であれば、20~30万円程度で執り行うこともできます。
10人以上の参列者で会食を内容に含めると、70~120万円程度の費用は必要になってくることでしょう。
その他、スライドショーの作成を依頼したり、高級なホテルで執り行う予定にするなど、様々な要因によって費用が高額になっていくことを念頭に置くべきです。
生前葬のメリット

ここからは、生前葬を執り行うメリットについてご紹介いたします。
生前葬を行うメリットは以下の3つです。
- 1.家族の負担を減らすことができる
- 2.これまでの感謝を直接伝えることができる
- 3.お葬式の内容を好きに決めることができる
1.家族の負担を減らすことができる
一般的にお葬式はご自身の死後、ご遺族の方が手配し、お葬式を執り行います。
そこには多少なりとも費用が掛かってしまうものです。
あらかじめ生前葬を執り行っておくことで、実際のお葬式をある程度簡略化することが可能になります。
そうすることで、残されたご遺族の金銭的負担を減らすことができるでしょう。
2.これまでの感謝を直接伝えることができる
一般的なお葬式では、故人様がお葬式に参加することができませんので、ご自身の想いを友人や知人に直接伝えることもできません。
また、いざ友人や知人、ご家族に感謝の言葉を伝えようとしても、改まった場でないとなかなか勇気が出ずに伝えることができないということにもなりかねます。
生前葬という場を利用し、自分の言葉で感謝の気持ちを直接伝えることができるのは大きなメリットといえるでしょう。
3.お葬式の内容を好きに決めることができる
どこで、誰を呼んで、どんな内容で生前葬を開くのかを自分自身で決めることができます。
また、形式的にも結婚式に近い形式なため、式が悲しいムードになることはほとんどないようです。
楽しく、自分の好きな式を開くことができるというのは良い点であると言えます。
生前葬のデメリット

ここからは、反対に生前葬を行う上で生じるデメリットについてご紹介いたします。
今回ご紹介するデメリットは以下の2つです。
- 1.世間の理解が得にくい
- 2.二重にお葬式をしなくてはいけない可能性がある
1.世間の理解が得にくい
「生前葬」という言葉自体もなかなか世に浸透しきれていないため、生きているうちにお葬式を開くことに批判的な言葉を寄せられる可能性も全くゼロではありません。
生前葬にすべての人が肯定的でないということを頭に入れておく必要があるでしょう。
2.二重にお葬式をしなくてはいけない可能性がある
生前葬を開くことで、死後に行われるお葬式をある程度簡略化できるという点では確かにメリットですが、「生前葬を開いたから、一般的なお葬式はしなくても良い」とはなかなかならず、結果二重にお葬式を開くことになります。
そのため、自身のお葬式にかかる全体的な費用では負担が増えてしまうということになりかねません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
生前葬の内容やメリット・デメリットについてご認知いただくことはできましたでしょうか?
まだまだ認知度の低い生前葬ですが、終活のうちの一環として考えてみられても良いかもしれませんね。
現在、生前整理についてお困りの方は、お気軽に当社エピローグシオンまでご相談くださいませ。
これまで数多くの生前整理のお手伝いをさせていただいた経験を活かし、親身になってお話をお伺いいたします。
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