ご依頼の経緯・相談内容
今回の遺品整理はホームページ上のお問合せページよりご依頼頂きました。
お問合せ内容には、
「母が暮らしていた家の遺品整理をお願いしたい」
との旨が記載されており、
「女性の方に見積りに来てほしい」
といったご要望もありましたので、今回は女性スタッフがお見積りに伺うこととなりました。
その後、メールにてお見積りの日時について取り決めさせて頂きました。
作業前現場状況
お見積日当日、2名の女性スタッフが現場住所まで向かうと、そこは安芸区にある公営住宅の一室でした。
玄関先のチャイムを鳴らすと、20代の若い女性の方がお見えになりました。
ご挨拶をさせて頂き、早速お部屋の中を確認いたします。
玄関に入ってすぐ階段があるタイプのお部屋で、キッチンを通るとまたすぐに階段がある造りでした。

一部屋6畳ほどのお部屋が3つある3DKで、お部屋の広さのわりに少し物が多い印象を受けたことを覚えています。


ご遺品の量や家具・家電の数を一つずつチェックしていきます。
お見積りの中でご依頼者様とお話をさせて頂きました。
ご依頼者様は、
「必要な物はすべて除けてありますので、ここに残っているものはすべて処分してください。」
「公営住宅は撤去の時に、襖や畳の張り替えが必要と聞いていたんですが、そういったことも御社にお願いすることはできるんですか?」
とご質問くださいましたので、
「承知いたしました。」
「襖や畳に関しましては、弊社が提携している張り替え業者が存在しておりますので、そちらをご紹介させて頂くことは可能でございます。」
「紹介による中間マージンも発生いたしませんので、ご安心ください。」
とお伝えし、張り替え業者をご紹介させて頂きました。
ベランダに倉庫もございましたので、そこの確認作業も忘れずに行い、その日のお見積りは終了となりました。
後日、お見積書をメールにて送付し、そのままご成約へと至りました。
作業内容
作業日当日、3名のスタッフと一緒に現場へ向かいました。
その日はご依頼者様とご依頼者様の妹様も一緒に来られていたので、今一度、残すものがお部屋の中にないか確認し、作業を開始します。
ご依頼者様は作業中、役所等に行かれるとのことでしたので、鍵をお預かりしてから遺品整理を任せて頂きました。
まず、はじめにご遺品の分別・梱包作業から進めていきます。
ご遺品の中に貴重品や思い出の品が無いかチェックをしつつ、可燃ごみや不燃ごみ、プラスチックごみなどに分別をしました。
すると、様々な場所から現金などの貴重品を発見しましたので、それらは一時的にこちらで保管させて頂き、後ほど、ご依頼者様が現場に戻られてからお返しを致しました。

分別・梱包作業が終わると、次に搬出作業へ移ります。
階段から手下ろしで順に処分品を持ち運び、許可を得てから住宅地の敷地内にブルーシートを敷き、処分品を仮置きさせて頂きます。
仮置きが完了してから、弊社が提携している一般廃棄物収集業者の方に処分品を回収してもらいました。
たくさんのご遺品が保管されていた倉庫内もしっかりと分別し、お部屋の中に荷物が無い状態に仕上げます。


今回は公営住宅でしたので、カーテンや壁に打ち込まれていた釘もすべて撤去致します。
最後に、お部屋の中に埃や塵が残らないよう、掃き掃除や掃除機掛けを行い、すべての作業は終了となりました。
回収品目
布団/毛布/衣類/冷蔵庫/洗濯機/机/カーテン/本棚/エアコン/タンス/ダイニングテーブル/ダイニングチェア/ガスコンロ/食器棚/人形/カラーボックス/じゅうたん/収納ケース/扇風機/座椅子/鉄ラック/電子レンジ/ブロック/花瓶/食器類/調理器具/洗剤/茣蓙/照明器具
お客様の声/スタッフコメント
作業終了後、現場に戻られたご依頼者様にお部屋の状況をご確認いただきました。
「ここまで綺麗にしていただいてありがとうございます。」
「畳の張り替え業者さんもご紹介頂き、本当に助かりました。」
と、ご依頼者様よりお言葉を頂戴することができました。
現在、遺品整理や生前整理でお困りの方はエピローグシオンまでお気軽にご相談くださいませ。
提携しているリフォーム会社や不動産会社をご紹介することも可能でございます。
ご希望がございましたらお気軽にお声がけくださいませ。
間取り・日数・人数
| 間取り | 3DK |
| 日数 | 2日 |
| 人数 | 4人 |
作業前・作業後
Before


After








