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終活でするべきこと一覧!手順ややり方を解説!

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こんにちは。遺品整理専門エピローグシオンのスタッフです!

さて、今回は終活にてするべきこと一覧をご紹介いたします。

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「そろそろ終活をしないといけないのかな」

そう漠然と感じる方も多くいらっしゃると思います。

しかし、実際に始めようとしてもなにをどのようにして終活を始めたら良いのかわからない方も多いのではないでしょうか?

終活は自分にもしものことがあったときに備えておく大切な準備活動です。

わからないまま放っておくと徐々に終活自体行うことが難しくなってしまう可能性もでできますので、早め早めの対処が重要であるのではないかと思います。

そこで、今回はわかりやすい終活で行うべきことの一覧をご紹介いたしますので、皆様にも参考にしていただければ幸いです。

終活とは

「終活」とは、人生の最期に向け、財産の整理やお葬式・お墓の準備、身辺整理などをする活動の総称です。

終活の目的には、「残された家族に迷惑をかけないため」という目的と、「残りの自分の人生を充実させるため」という前向きな目的が含まれています。

終活の中で自分自身を振り返り、自分の意思を改めて再確認することでより自分らしく生きていくことができるようになるともいわれています。

終活はいつから始めるべき?

終活を始めるべき明確な時期は定まっていません。

一般的にはまだ体が元気なうちである50代~60代から始める方が多いとされていますが、70代からでも決して遅いということはありませんし、40代から始めても早すぎるということもありません。

エピローグシオンでも、以前30代の方が終活の一環として弊社に生前整理をご依頼いただいた経験がございます。

思い立った時にやる、というのがベストなのではないでしょうか?

終活でするべきことリスト

チェックリスト

ここからは、実際に終活で準備しておくべきことにはどんなものがあるのか、準備の方法について詳しくご紹介していきたいと思います。

今回ご紹介する項目をリスト形式でご説明していきます。

  1. 身辺整理
  2. 財産の確認・整理
  3. 遺言書の作成
  4. 介護にかかわる方針決定
  5. 病気や病院に関わる方針決定
  6. 葬儀や墓の準備
  7. デジタルデータの整理
  8. 余生の計画を立てる
  9. エンディングノートの作成

1.身辺整理

身辺整理とは、身の回りの物を整理して必要な物だけを残す作業を示します。

皆さんのお家の中は片付いていらっしゃいますか?

本来通路であるべきはずのところに物を置いてはいませんか?

普段生活をしていると、知らず知らずのうちに物が溜まっていってしまいやすいものです。

消耗品ではない限り、物を捨てずに買い続ければ必然と溜まっていく一方。

普段から定期的に物を処分される習慣のない方は、体の自由が利かなくなる前に身辺整理をしておくことをおススメします。

必要最低限の物で生活を続けていると、自身にもしものことがあったときにも、遺族が遺品整理をする際に大きな負担とならずに済みます。

まずは、普段使っていないようなものから順番に整理してみてはいかがでしょうか?

もしも自力ではどうにもできないと感じるようでしたら、整理業者に片付けの相談をしてみるのも一つの手です。

2.財産の確認・整理

現在、自身が所有している土地・建物・預金・株などの資産がどれほどであるか把握していらっしゃいますか?

特に、リタイア後の方は大きな収入源が無くなってしまっているため、今後の生活に不安を感じることもあるでしょう。

老後の生活を安心して暮らしていくためには、今ある資産の確認と今後の収入と支出の見込みを立てておくことが大切になります。

また資産が多い人であればあるほど、財産の確認や整理をあらかじめしておくことで、後に相続を決める際に役立てることができます。

そのためには、今ある資産をリスト化し、いつ見てもわかりやすい状態にしておくようにしましょう。

預金口座を複数お持ちの方は、できるだけ一か所にまとめておくとよりわかりやすいです。

3.遺言書の作成

先ほど整理した財産をもとに、相続について遺言書を残しておくと相続争いを防ぐことができるかもしれません。

遺言書は「自筆証書遺言」、「公正証書遺言」、「秘密証書遺言」の大きく3種類に分けることができます。

それぞれどのような遺言書なのか、一緒に見ていきましょう。

【自筆証書遺言】

自筆証書遺言とは、その名の通り、自分で紙に書き残す遺言です。

紙とペンを用意さえできれば、一人で作成することができます。

3種類の中で最も手軽に、簡単に残すことができる遺言です。

その反面、細かい書き方やルールが存在するため、法的要件不備のために遺言が無効となってしまう可能性があります。

また、紛失する可能性や誰かに改ざんされてしまう可能性もあるため、確実に遺言を残しておきたい人は「公正証書遺言」もしくは「秘密証書遺言」のどちらかを選択すると良いでしょう。

【公正証書遺言】

公正証書遺言とは、公証役場にて公証人に作成してもらい、作成した原本は公証役場に保管してもらうという、非常に確実性の高い遺言書です。

この方法では遺言が無効になるリスクも紛失・改ざんされるリスクも限りなく0に近いというメリットがあります。

しかし、公正証書遺言には証人が2名必要になるため、自分一人の秘密にすることはできません。

また、作成には公証人手数料が必要になってしまうため、少なからず費用が掛かるというデメリットがあります。

【秘密証書遺言】

秘密証書遺言は、自分で書いた遺言書を公証役場に持ち込み、認証してもらう遺言です。

認証後は原本をそのまま持ち帰らなくてはいけません。

最大の利点は内容は誰にも(公証人にさえ)秘密にしたまま、公証役場でその遺言の存在を証明してもらうことができるという点です。

反対にそれ以外にはメリットが無く、遺言が無効になるリスクも紛失・改ざんのリスクも残ってしまいます。

紛失・改ざんのリスクを防ぐためには、信頼できる弁護士や司法書士に預けておく必要があります。

これらのリスクが多く残っているため、実際に使われることは稀な遺言方法です。

今回ご紹介した3種類の遺言方法を見比べて、自分にはどの方法があっているのかを見極めた上でその遺言書の作成方法をしっかりと調べてから作成をすると良いでしょう。

4.介護にかかわる方針決定

人の体は年齢とともに衰え、だんだんと自由が利かなくなってしまうものです。

またはある日突然病気になってしまい、介護が必要になってしまうかもしれません。

その前に、介護が必要になった際どのようなサービスを受けるか検討をしておくと良いでしょう。

高齢になればなるほど、認知機能も低下してしまいます。

介護が必要になるときには必要な情報を集めて選択をするということも難しくなるかもしれません。

介護の方法には、様々なサービスが広がっています。

今後、「介護についてちゃんと調べておけばよかった」と後悔しないためにも、介護についての意思を決め、家族に相談しておきましょう。

5.病気や病院に関わる方針決定

自身にもしものことがあった時に備え、医療に関わることについても意思決定や準備をしておくと安心です。

たとえば、終末期医療(ターミナルケア)の希望を家族に伝えておくと、最後の時間を自分の好きなように過ごすことができるかもしれません。

終末期医療(ターミナルケア)とは、病気の回復が見込めない状態を理由に、延命を目的とした治療を諦め、身体的・精神苦痛を除去し、残された時間をより苦痛なく過ごせるような処置を示します。

もしも、自分が回復する見込みのない病に侵され、余命が残り僅かとなってしまった場合、自分が「延命治療を続けて欲しい」のか、「終末期医療(ターミナルケア)を受けたい」のかの意思を決定し、家族に伝えておくと自分自身で自分の最後を選ぶことができます。

他にも臓器移植の意思表明や最後に過ごす場所はどこがいいのかなどもあらかじめ決めておくべき事柄でしょう。

6.葬儀や墓の準備

葬儀やお墓についてあらかじめ自分で準備をしておくと、残された遺族の負担を減らすことができます。

まずは葬儀について事前にできる準備を説明していきます。

自身の葬儀についてできる準備には、葬儀社をあらかじめ決めておくことや費用の準備などが挙げらます。

近年では、葬儀の生前契約ができる葬儀社もありますので、興味のある方は一度調べてみるといいかもしれません。

次にお墓の準備についてご説明していきます。

現在、既に自分が入る予定のお墓がある人は問題ないかもしれませんが、そうでない方は自分が入るお墓を準備しなければなりません。

墓地に墓石を立てる一般的なお墓は、お墓を引き継いで管理する人がいることを前提としています。

跡継ぎとしてお墓を管理してくれる人がいない場合、永代供養墓や樹木葬、納骨堂などの埋葬法も選択肢に入れて検討すると良いでしょう。

7.デジタルデータの整理

見落としがちですが、デジタルデータの整理・管理はとても大切な終活のうちの一つです。

デジタルデータと一言に言っても、パソコンやスマートフォンなどのデジタル機器に保存されているデータや、インターネットサービスやSNSのアカウント情報などが整理・管理対象に入ります。

これらのデータや情報は、持ち主が亡くなってしまった後に「デジタル遺品」と呼ばれ、遺品整理のうちの一つとして捉えられることになります。

例えば、スマホに残しているメモや電話帳に無駄な情報があれば削除しておくと残されご家族が整理をする際にわかりやすいでしょう。

また、アカウント名やパスワード等自分にしかわからない情報をメモに残しておく作業が何より大切になります。

なぜなら、デジタル遺品の整理は、パスワードなどでロックがかかってしまうと非常にやりにくくなってしまうからです。

ロック解除を専門業者に依頼をしてしまうと数十万円単位の費用が必要になってしまうなんてこともあるのだとか……。

そうなってしまわないためにも、きちんと情報を整理しておくと安心ですね。

また、使用していないサブスクリプションの解約なども併せて行うとより経済的ですのでおススメです。

8.余生の計画を立てる

残された時間をどうやって過ごしていくかをきちんと計画を立てておくことも大切です。

例えば、体の自由が利かなくなった際に介護施設に入るのかということも検討しておくと突然の時も慌てずに対処することができます。

「あと〇〇回は旅行に行きたい」
「行ってみたことのない所に行きたい」
「新しい趣味を見つけたい」
などの余生をどれだけ楽しんで過ごしていくかも考えておいた方が良いでしょう。

旅行にはある程度の資金が必要ですから、残された資産を加味しながら計画を立てておくといいですね。

9.エンディングノートの作成

これまでにご紹介した終活でできることは、「エンディングノート」を活用して準備されることでよりわかりやすく準備ができ、ご家族にも容易に意思を伝えることができるため、お勧めです。

「エンディングノート」とは、終活ノートとも呼ばれ、先ほどまでにご紹介した「財産についての情報」や「葬儀やお墓に関する意思」、「アカウント情報」などを書き残しておくことができるノートです。

書き残しておくべきことを項目ごとにわかりやすく記入欄が設けられたエンディングノートは、市販でも販売されています。

無理にエンディングノートを準備しなくても、一般的な大学ノートに自分なりに情報を書き残しておくことでも、それは立派なエンディングノートになります。

自分に合ったエンディングノートを準備しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

終活でするべきことについて大まかに認知して頂けましたでしょうか?

それぞれ時間のかかる作業ばかりで大変かもしれませんが、残されるご家族のためにも、ご自身のためにもなると思いますので、ぜひ頑張ってみてくださいね。

現在、生前整理についてお困りの方は、お気軽に当社エピローグシオンまでご相談くださいませ。

これまで数多くの生前整理のお手伝いをさせていただいた経験を活かし、親身になってお話をお伺いいたします。

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