こんにちは。遺品整理専門エピローグシオンのスタッフです!
さて、本日は漬物石の処分方法についてお話したいと思います。
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現代ではなかなかお目にかかることも難しい漬物石ですが、
昔は多くのご家庭で使用されていたようです。
遺品整理の際に大きな漬物石が出てきた!ということもよくあることなのです。
実際に漬物石が発見されたとして、どのように処分したらよいのか、
皆様はご存じですか?
漬物石自体を普段から扱う人も少ないため、処分方法を知らない方は多いのではないでしょうか?
そこで今回は漬物石の処分方法についてご紹介していきたいと思います。
漬物石の処分方法
早速ですが、漬物石の処分方法についてご紹介いたします。
漬物石は皆様ご存じの通り、非常に重たいですよね。
そのため、自治体によっては無料では処分できない可能性もございます。
自治体での処分を希望される方は、事前に問い合わせをされることをおススメ致します。
今回ご紹介する処分方法は以下の3選です。
1.自治体のゴミ回収に出す
自治体にもよりますが、場合によっては自治体のゴミ回収に出すことも可能です。
基本的には「燃やせないごみ」もしくは「粗大ごみ」のどちらかに分類されるようです。
30cmより小さなものであれば、丈夫な袋にいれ、燃やせないゴミの日に出すことができます。
粗大ごみの場合は、事前に申し込みをした上で、納付券を購入し、指定された場所へ排出する形となります。
先ほども記述致しましたが、自治体によっては漬物石を回収してくれない場合もありますので、
必ず事前に問い合わせをしましょう。
2.ゴミ処理場に持ち込む
お住まいの地域にあるごみ処理場に直接持ち込むことも可能です。
しかし、こちらの方法も場所によっては漬物石の回収を受け付けてもらえない可能性もございますので、事前に問い合わせをしておきましょう。
また、持ち込む場合は、非常に重たい漬物石を持って運ばないといけないため、
怪我がないよう注意が必要となります。
3.業者に依頼をする
最も簡単で安全な方法は業者に漬物石の処分を依頼する事です。
しかし、デメリットとして、費用が発生してしまうというところにあります。
もし、その他処分する方法がわからず困っていたり、処分するものが多すぎてどこから手を付けてよいかわからない方は、遺品整理業者に遺品整理そのものを依頼するというのも一つの手段です。
遺品の分別から処分まですべて任せることができますし、
漬物石だけでなく、その他処分に困るお庭のプランターや農具などの処分も一緒に処分することができるというメリットがあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
漬物石の処分方法についてご認知いただけましたでしょうか?
現在、遺品整理でお困りの方は当社エピローグシオンまでお気軽にご相談くださいませ。
処分方法がわからないなどのご相談でももちろん構いません。
皆様のお力添えができますよう、最大限の努力をさせていただきます。
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