ご依頼の経緯・相談内容
今回のお問い合わせは一本のお電話からでした。
「実家を売却することになりましたので、遺品整理をお願いしたいです。」
「東広島の方なんですが、お見積りに来ていただくことは可能ですか?」
と受話器から女性の方の声が。
「承知いたしました。ぜひお見積りに伺わせてください。」
「お見積りの都合の良い日時等ございますでしょうか?」
とお応えし、お見積りのご予約を受け付けました。
作業前現場状況
お見積り日当日、広島県東広島市のとある一軒家に向かいました。
到着するとそこは立派な純日本家屋で、石垣に囲まれたお庭もとても広かったことを覚えています。
敷地内の駐車場に車を停め、玄関のチャイムを鳴らすとご夫婦と思われるお二方が迎えてくださいました。
「遺品整理専門エピローグシオンの長村と申します。本日はお見積りにご対応頂きありがとうございます。」
とお伝えすると、
「こんな田舎までお越しくださってありがとうございます。」
「綺麗な状態ではありませんが、何卒よろしくお願いいたします。」
とお声がけくださいました。
早速お部屋の状況を確認すると、廊下には大きな衝立が。
広い廊下の奥にはお手洗いと物置部屋が配置されていました。
物置部屋には箪笥が5つほどあり、いっぱいにご遺品が残っておりました。
居間には立派なソファや大きな棚、和室にベッドと大きな飾り棚、ローテーブルが配置されています。


6LDKほどある広いお部屋に立派な家具たくさんが配置されていたのです。
「素敵なお家ですね。」
とお伝えすると、
「ありがとうございます。でも荷物が多すぎですよね。」
とご依頼者様がお答えくださいました。
「そんなことは無いですよ。ただ、お部屋が広いのでそうは感じにくいですが、家具が多いので、家具が無くなるともっと広く感じると思いますよ。」
そんなお話をしながらお部屋のお見積りは完了。
「実は倉庫が二つあるので、そちらの中身も処分して頂きたいです。」
とご要望がありましたので、そちらも確認しに向かいました。
大きな倉庫には確かに荷物がびっしり入っておりました。


倉庫の確認も行い、その日のお見積りはすべて完了です。
後日、お見積書を郵送し、ご成約を頂けました。
作業内容
作業日当日、4名のスタッフと一緒に現場へ向かいました。
その日は寒い季節だったこともあり、現場の前にある池に氷の膜ができておりました。
初めのミーティングでスタッフに売却予定の家屋であることや、残しておくべき家具について伝達をします。
その後、ご依頼者様にご挨拶をして作業開始です。
作業のはじめに、ご遺品の分別・梱包作業から開始しました。
部屋数も多かったため、スタッフそれぞれ場所を分担して作業を進めます。
ご遺品の中に貴重品や思い出の品が紛れ込んでいないかチェックをしながら、ご遺品を可燃ごみや不燃ごみ、リサイクル品に分けていきます。
荷物の量の問題もあり、この作業は1日中かかりました。
ご遺品の分別・梱包作業を終えると次は搬出作業に移ります。
荷物の搬出の際、廊下の衝立が障害物となるため、先に衝立を搬出します。
ただ、その衝立は重さが60キロほどありましたので、万が一にでも家を傷つけてしまわないよう、クッションクロスを床に敷いて搬出致しました。

その後、分別したご遺品や家具・家電等を搬出します。
搬出が完了次第、弊社が提携している一般廃棄物収集業者に処分するご遺品を回収してもらいました。
庭に設置された倉庫も忘れず、分別・梱包し、搬出致しました。


家や家の周りご遺品をすべて搬出し終わったら、家全体の簡易清掃作業をして完了です。
回収品目
ベッド/布団/毛布/衣類/冷蔵庫/洗濯機/テレビ台/テレビ/ヒーター/本棚/飾り棚/タンス/ダイニングテーブル/ダイニングチェア/ガスコンロ/食器棚/工具/人形/じゅうたん/ソファー/鏡台/収納ケース/扇風機/電子レンジ/ブロック/花瓶/食器類/調理器具/調味料/ホース
お客様の声/スタッフコメント
作業完了後、ご依頼者様より、
「丁寧に作業をして頂いてありがとうございます。」
「寒い中皆さんお疲れさまでした。」
「あんなにあった荷物が無くなってすっきりしました。」
とのお言葉を頂戴いたしました。
現在、遺品整理でお困りの方は、エピローグシオンまでお気軽にご相談くださいませ。
疑問に思ったことやわからないこと等はご質問頂けましたら丁寧にお答えいたします。
質問や相談のみのお電話でも構いません。
まずはお気軽にフリーダイヤルまで!
間取り・日数・人数
| 間取り | 6LDK |
| 日数 | 2日 |
| 人数 | 5人 |
作業前・作業後
Before


After








