ご依頼の経緯・相談内容
今回の遺品整理はお電話よりご依頼頂きました。
「母が病院に長らく入院していたのですが、この前亡くなってしまったので、遺品整理をお願いしたいと思います。」
と、息子様と思われる男性の声が受話器から聞こえてきます。
「それはご愁傷様でございます。」
「それでは一度お見積りに伺いたいと思いますので、お見積り先のご住所をご教示願います。」
とお応えし、そのお電話口でお見積り日のご予約をさせて頂きました。
作業前現場状況
お見積り日当日、伺ったご住所まで向かっていると、だんだん安芸太田町の穏やかな街並みが見えてきました。
そうしてとある平屋の一軒家まで到着しました。
すると、ご依頼者様と思われる男性とその男性の息子様と思われる小学生くらいの男の子が一緒に迎えてくださったのです。
「エピローグシオンの長村と申します。」
「この度はお見積りにご対応頂き誠にありがとうございます。」
とご挨拶をさせて頂き、一軒家のお見積りをさせて頂きました。
古き良き一軒家の間取りは5LDK+納戸となっており、古い時代家具や埃をかぶった布団が所狭しと保管されておりました。


ご依頼者様は、
「とりあえず布団などいらないものはすべて処分してもらいたいです。」
「書類関係はこちらで見てから処分したいので、そのまま残しておいてください。」
「一部棚は残しておいてほしい物があるので、それは残しておいてほしいです。」
とのご要望でしたので、その内容をもとにお見積りを進めていきます。
作業日程についてご相談をさせて頂くと、ご依頼者様は、
「すみません。仕事の都合で土日に作業して頂きたいんですが、大丈夫ですか?」
とお話くださいました。
私は、
「日曜日は一般廃棄物の収集業者が動いていないので、2週間に分けて、土曜日に作業させて頂いて問題ないでしょうか?」
とお応えしました。
ご依頼者様から、
「そうなんですね。無理を言ってすみません。」
「ではその日程でお願いします。」
とご了承を頂けたので、今回は1週間日にちをずらして、2日間で作業をすることとなりました。
広いお部屋ともあって、すべてのご遺品を確認していくお見積りは少し時間がかかってしまいましたが、何とか40分ほどでお見積りが完了し、その日のお見積りは終了となりました。
後日、お見積書をご郵送し、ご成約のお電話を頂戴することができました。
作業内容
作業日当日、3名のスタッフと一緒に安芸太田町まで向かいました。
すると、作業日の日もご依頼者様は息子様を連れてきてくださったようでした。
お見積りの時よりスタッフが増えていたこともあってか、恥ずかしそうにご依頼者様の後ろに隠れていた様子を覚えています。
ご挨拶を終えて、ミーティングにて残すものと処分するものをスタッフに共有し、作業開始となりました。
初めにご遺品の分別作業からスタートします。
安芸太田町の分別方法に従い、可燃ごみや不燃ごみ、プラスチックごみなどに分別・梱包をしていきます。
処分品がかなりの量がありましたので、分別・梱包作業だけでも1日かかってしまいました。
2日目に入り、梱包した処分品を搬出していきます。
ご依頼者様にご了承を得てから、家の前の敷地内にて、ブルーシートを敷き、搬出した処分品を仮置きしていきます。
沢山の布団や大型家具なども搬出し終えてから、弊社が提携している一般廃棄物収集業者を手配し、処分品を回収してもらいました。
お部屋の中に、今回処分するご遺品がすべてなくなってから、お部屋の簡易清掃作業に入ります。
ご遺品を動かしたりすることで、どうしても埃や塵がお部屋に広がってしまいますので、それらを綺麗にするため、掃き掃除や掃除機掛けを徹底して行いました。
簡易清掃作業を無事に終え、今回の遺品整理作業は終了となりました。
回収品目
ベッド/布団/毛布/衣類/冷蔵庫/タンス/椅子/ガスコンロ/食器棚/工具/人形/じゅうたん/収納ケース/扇風機/座卓/花瓶/鉢/食器類/靴/贈答品
お客様の声/スタッフコメント
作業終了後、ご依頼者様より、
「素早い作業でしたね。」
「本当にお疲れ様でした。」
「今後、追加で処分したい物も出てくると思いますので、その時はまたお願いします。」
とのお言葉を頂戴することができました。
現在、遺品整理でお困りの方はエピローグシオンまでお気軽にご相談くださいませ。
細かな分別と的確な作業でご依頼者様のご負担を軽減致します。
間取り・日数・人数
| 間取り | 5LDK+納戸 |
| 日数 | 2日 |
| 人数 | 4人 |
作業前・作業後
Before


After








