ご依頼の経緯・相談内容
今回のご依頼は前回ご利用いただいた方からのご相談でした。
「以前、南区の生前整理でお世話になった○○と申します。」
「施設に入居していた父が病気により急死してしまったので、施設にある遺品の撤去をお願いしたくご連絡いたしました。」
と男性の方からのご相談内容でした。
しかし、南区の生前整理はほんの2カ月ほど前に承ったばかりでしたので、ご依頼者様からの訃報には驚きを隠すことができませんでした。
「それはご愁傷様でございます。」
「……本当に突然のことで、なんと言っていいか言葉が見つかりません。」
「○○様もお疲れも出ていると思います。どうか無理をなさらないでください。」
とお声がけをさせていただきました 。
ご依頼者様からは、
「お心遣いいただき、ありがとうございます…。」
「実は今日、葬式のため広島にいるので、できれば今日お見積りしていただけると助かるんですけれど……。」
とご相談くださいましたので、
「そうですね。……わかりました。」
「夕方でしたらなんとかお伺いできると思います。」
とお応えし、ご相談いただいたその日にお見積りへ向かいました。
作業前現場状況
伺ったご住所まで向かうと、そこは広島市西区にある高齢者住宅でした。
ご依頼者様と一緒に、お父様が暮らしていたお部屋に入らせていただきます。


僅かな空間の中に、真新しい家電や家具がぽつぽつと残されている状況です。
入居に向けて家電や家具を買いそろえたばかりであることがよくわかり、それが余計に悲痛な気持ちにさせられました。
ご依頼者様からは、
「家電はまだ新しいので、私が持って帰ろうと思うんです。」
「なので、その他の家具とか衣服とかの処分をお願いしたいです。」
とご説明いただきましたので、
「承知いたしました。」
「それでは、これだけの量ですので、○○円でご対応させていただきます。」
とお見積り金額を口頭にてお伝えさせていただきました。
「え、それだけでいいんですか?!」
とご依頼者様は驚かれた様子でしたが、量もさほどになかった上、2カ月前に生前整理でお父様がもともと暮らしていたお部屋を片付けたばかりというご依頼者様の状況を鑑みて、破格のお値段をご提示させていただきました。
「念のため、後ほどメールにてお見積書を送付させて頂きます。」
とお伝えすると、
「よろしくお願いします。」
「もうエピローグシオンさんにお願いする予定でしたので、明日作業して頂くことは可能ですか?」
とご依頼者様よりご相談いただきましたので、
「承知しました。」
「明日作業に入りましょう!」
と二つ返事で次の日の作業が決定となりました。
作業内容
作業日当日、弊社が提携している一般廃棄物処理業者の方と一緒に作業現場へと向かいました。
一般廃棄物処理業者の方には、収集車に乗ってきていただき、私たちがご遺品を梱包し、運び出すと同時に回収してもらうという流れとなっておりました。
お部屋も広くなく、僅か2カ月ほどの期間のみの生活であったためか、ご遺品の量もあまりなかったため、1時間ほどですべての作業は終了となりました。
回収品目
タンス/衣服/布団/毛布/歯ブラシ/食品/洗剤/調理器具/鉄ラック/スリッパ
お客様の声/スタッフコメント
作業終了後、ご依頼者様より、
「あっという間に終わってしまいましたね。」
「料金もお安くしていただいて本当に助かりました。」
「いろいろとお世話になりました。」
とのお言葉を頂戴することができました。
今回のご依頼は、2カ月前にご利用いただいた方からのあまりにセンシティブな遺品整理となりました。
ご依頼者様も突然のことで深い悲しみの中、遺品整理にご対応されていらっしゃいました。
わずかながらでも、ご依頼者様のお気持ちに寄り添い、助けとなることができて本当によかったと感じています。
間取り・日数・人数
| 間取り | 1K |
| 日数 | 1日 |
| 人数 | 5人 |
作業前・作業後
Before


After








