こんにちは!遺品整理専門エピローグシオンのスタッフです。
さて、本日は汚部屋に住むデメリットと、汚部屋にならないためのコツについてお話ししたいと思います。
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皆様は、普段からお部屋のお片付けやお掃除を定期的にされていますか?
私は残念ながらまともに掃除や片付けができておりません(笑)
洗濯した衣服などは床に置いてしまいがちなので、あまり足の踏み場がなく、部屋がごちゃごちゃしています。
しかし、あまりに足の踏み場がないと危機感を感じるようになるので、その時に一気に片付けるようにしています!
そんな汚いお部屋に住んでいる私ですが、今回は汚いお部屋に暮らすデメリットについて改めて知っていきましょう。
デメリットを知った上で、片付けのコツを習得することができれば、汚いお部屋から脱却できるかもしれません。
汚部屋仲間の方がいらっしゃいましたら、一緒に頑張っていきましょう!
汚部屋ってなに?

皆様は「汚部屋」という言葉をご存じですか?
「汚部屋」とは、その名のごとく、汚い部屋という意味です。
お部屋と間違わないために「おべや」とも呼ばれます。
もともとこういった言葉は存在していませんでしたが、ネット上などで使われるようになり、日常会話にも使われるようになった俗語になります。
「散らかった部屋」より、さらに部屋の中に物が散乱しているイメージが妥当であると思われます。
また、汚部屋とよく比較される言葉に「ゴミ屋敷」というものも存在します。
「ゴミ屋敷」は汚部屋に比べてさらに状態が悪く、家の中にゴミが溢れかえってしまっている状態を指す場合が多いです。
そのため、「汚部屋」は「ゴミ屋敷」より手前の状況であると考えても良いかもしれません。
汚部屋になってしまう原因とは

汚部屋にしたくてしている人はほとんどいないことでしょう。
なにかしらの原因があって汚部屋の状態になってしまっているはずです。
そこで、ここからは汚部屋になってしまう原因について探ってみましょう。
汚部屋になってしまう原因には以下のものが挙げられます。
- ・多忙すぎる
- ・ゴミ出しができない環境
- ・精神的疲労
- ・社会的要因
・多忙すぎる
お仕事などで自由にできる時間が少ない人は汚部屋になりやすいと言われています。
そいうった人はそもそも片付ける時間が無かったりするため、汚部屋になるのは必然的といえるかもしれません。
・ゴミ出しができない環境
ゴミ出しができない環境にいる人は家の中が汚部屋化している可能性が高いです。
ゴミ出しができない環境というは、夜間勤務でお仕事をされている方が当てはまります。
夜間勤務の方は朝のゴミ出しの時間に間に合いません。
かといって、野犬やカラスにゴミを荒らされる原因ともなるため、多くの管理会社は夜間のうちにゴミ出しをすることを禁じています。
つまり、夜間勤務の人はゴミ出しをする機会がない状況なのです。
ゴミ出しができなければ、ゴミは溜まっていく一方。
汚部屋となるのも当然です。
その現状が長く続けば、ゴミ屋敷化してしまう可能性も大いにあります。
・精神的疲労
精神的な疲労を溜め続けている人も汚部屋になりやすいと言われています。
過度なストレスによって脳が疲労してしまうと、「やる気」を感じなくなります。
「気力」が無ければ、お部屋を片付けるのは難しいですよね。
「家に帰るとなにもやる気が起きない」
という人は精神的な疲労が溜まっている可能性があります。
さらにその状況が長く続けば、自律神経失調症やうつ病に繋がってしまうこともあるかもしれません。
・社会的要因
部屋の中が「汚部屋」状態の人が多くなってしまった原因には社会的背景が隠れています。
近年の現代社会はストレス社会とも呼ばれるほど、生活がしずらい環境にあります。
一人暮らしで生活をしていく中では、長時間労働した後に家の家事まで手が回らないことも多々あることでしょう。
仮に、結婚されていたとしても共働きをされている方も多いはずです。
昔は女性が家の用事を済ませていたため、家事と仕事の両立が可能でした。
しかし現代社会では一人で仕事に加え、家事も行わなくてはいけません。
そんな状況では、満足に片付けができないのも仕方がないのかもしれません。
また、単身者世帯が増加傾向にあることも、その原因といえるでしょう。
汚部屋のデメリットとは

「汚部屋」になってしまう原因には様々な環境的要因が隠れていました。
そんな中で生活をしている人が「汚部屋」になってしまうのは仕方のない事なのかもしれません。
しかし、仕方のないことだからと汚部屋のままにしているとデメリットが多く生じてしまいます。
ここからは、汚部屋に暮らすデメリットについてご紹介をしていきます。
1.害虫の発生
食べた弁当の空や、飲んだ物の残りをそのままにしていると、あっという間に害虫が湧いてしまいます。
ご飯を食べた後に片付けをするのが面倒で、台所に置きっぱなしの状態にしたままにすることはございませんか?
確かに食べてすぐ洗い物をするのは億劫ですよね。
しかし、そのままにしていると汚れはこびりついてしまいますし、余計片付けが面倒になり、害虫の原因ともなってしまいます。
2.アレルギーの発症
片付けができていない状態であれば、掃除も行き届いていない可能性が大きいです。
ハウスダストが溜まったままの状態で生活をしているとハウスダストアレルギーを発症してしまうこともあります。
もともとアレルギーをお持ちの方はより悪化してしまう可能性もあります。
鼻水やくしゃみが止まらない生活を送るのは嫌ですよね。
3.ゴミ屋敷化の可能性
「汚部屋」の生活に慣れてしまうと、身の回りに物が散乱していることに違和感を感じなくなってしまいます。
そうすると、だんだん物やゴミが増えてきても片付けをすることができなくなり、結果として「ゴミ屋敷化」してしまう可能性もあるのです。
「ゴミ屋敷化」してしまうと、もう自力で片付けることが困難になってしまいます。
そうなってしまわないために、「汚部屋」の状態のままでいることは極力避けた方が良いでしょう。
汚部屋にならないために

ここからは、汚部屋にならないために必要な生活のコツについてご紹介したいと思います。
1.床に物を置かない
まず、床に物を置く習慣をつけないことが大事です。
床に物を置いてしまうと、部屋全体がごちゃごちゃして見えますし、一度床に物を置くと床に物があることが当たり前になってしまいます。
床に物があってもよくなると、一旦必要のない物をすぐ床に置いてしまうようになり、結果「汚部屋」となってしまうのです。
また、さらにそのまま放置し続けると、床に歩くスペースが無くなり、床に置いた服の上や本の上を歩いて渡るようになってしまうこともあります。
そうなってくると、いよいよ「ゴミ屋敷」と呼ばれるほどまで家の中がもので溢れかえってしまうことでしょう。
そのため、まずは「床には物を置かない」という意識をもって生活することが大切になります。
そして、
「取り込んだ洗濯物はすぐにタンスの中にしまう。」
「読み終えた本は本棚の中に戻す。」
といったルーティーンを確立させましょう。
2.後回しにしない
仕事から疲れて帰ってくると、もうそのまま寝てしまいたくなりますよね。
しかし、やらなければならないことはたくさんあります。
食器を洗うことや、洗濯ものをたたんで収めることなど、「後ですればいいか」と思いがちなことを後回しにしていると汚部屋化してしまうのはあっという間です。
なので、今しなくてはいけないことはすぐにする、後回しにしないという意識を持つことが何より大切です。
汚部屋からの脱却方法

最後に、汚部屋から脱却するために必要な片付け方法についてご紹介して終わりたいと思います。
今回ご紹介する、片付け方のコツは以下の4つです。
- 1.まずは明らかなゴミだけを処理する
- 2.二年以上使用していないものは処分する
- 3.一回の片付ける時間は30分程度に留める
- 4.捨てにくい物は売ってみる
1.まずは明らかなゴミだけを処理する
片付けようと思い立った時に、最初にするべき行動は「明らかなゴミだけを片付ける」ということです。
部屋を片付けるということは「モノを捨てる」ことと変わりはありません。
つまり、部屋の中にあるものをどれか捨てる必要があるのです。
そこで、初めから判断に迷うようなものを片付けようとすると、脳が疲れてしまい、簡単にあきらめてしまう要因になる可能性があります。
そのため、まずは判断に迷う必要がない、紙屑やペットボトル、ビニール等の明らかなゴミを処分していくようにしましょう。
もし、部屋の中にそういった明らかなゴミが多く散乱している状態であるならば、ゴミを捨てるだけでも部屋の中がすっきりしたように感じることができるはずです。
その感覚を味わうことができれば、これから判断に迷うような物を片付ける際にもやる気を維持し続けることができるかもしれません。
2.二年以上使用していないものは処分する
衣服やぬいぐるみ、思い出の物など、捨てにくい物は数多くあります。
せっかく買った物を捨てるという行為は確かに抵抗を感じることでしょう。
しかしせっかく買ったものでも、タンスの肥やしになっていたり、放置され続けてほこりをかぶっているのでは所有し続けてもその物に価値はありません。
「二年以上放置している、若しくは使用していない物に関しては処分する」という認識で判断していくと、使わずに場所だけ取っていたものが無くなり、すっきりとするはずです。
思い出の品物については、使用していなくても見るだけでその当時の記憶が思い返される大切なものですから、さらに捨てにくいものであると言えるでしょう。
例えば、子供のころ遊んでいたぬいぐるみや学生服等があったとしましょう。
では、その思い出の品を最後に見返したのはいつでしょうか?
見返して思い出にふける時間は何年もなかったのではないでしょうか?
そういったものはこれからもきっと見返すことはありません。
思い出の品はあくまで思い出の象徴であるだけで、思い出の品を捨てても思い出が消えてなくなるわけではありません。
思い切って処分していきましょう。
3.一回の片付ける時間は30分程度に留める
片付けを始めると思った以上に時間は早く進みます。
せっかく始めたなら、やる気が続く限り片付けをし続けたいですよね。
しかし、そこはあえてまだまだ片付けたい気持ちが残っているうちに止めておきましょう。
なぜなら、まだ片付けたい気持ちが残っている方が明日以降につなげることができるからです。
集中力が切れるまで作業を続けてしまうと、そこでやる気を失ってしまい、次の日にはもう飽きてしまっている可能性が高まります。
『片付けは一日にしてならず』ですから、焦らず少しづつ片付けていきましょう!
4.捨てにくい物は売ってみる
捨てにくいものの中には、「捨ててしまうにはもったいない物」もあると思います。
例えば、本やCD、ゲーム、ブランド物、服、趣味の物等が挙げられます。
こういったもので、かつ二年以上使用していないものは「売る」という方法で処分するのも良いでしょう。
リサイクルショップに持ち込みをしてもいいですし、自らフリマアプリで販売してみるのもいいです。
捨ててしまえばお金にはなりませんが、売ってみたら意外にも高い金額で売れることもあります。
それに、捨ててしまうのは気が引けても、売るのであれば気兼ねなくその物を処分することができます。
ただし、フリマアプリに出品する方法を選ぶと、在庫が残ってしまう可能性もありますので、片付けるのに時間がかかってしまうというデメリットもあるかと思います。
かといってリサイクルショップに持ち込む方法となると、二束三文にしかならないケースがほとんどです。
自分に合った方法で捨てにくい物を売ってみるといいかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
「汚部屋」のデメリットや片付けのコツについてご理解いただくことができましたでしょうか?
私も「汚部屋」に住む一員ですので、皆様と一緒に高い意識をもって片付けをするよう頑張っていきますね!
現在、ご自宅の片づけをしたいとお考えの方は、ぜひエピローグシオンまでお気軽にご相談くださいませ。
ご依頼者様のお気持ちに寄り添い、丁寧な対応を心がけております。
当たり前のことですが、不当に処分品を持ち帰ったり、大切な物を勝手に処分することはございません。
初めにご依頼様にヒアリングをさせて頂き、必要なものとそうでないものをお伺いいたします。
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