ご依頼の経緯・相談内容
今回の生前整理はお電話にてご依頼頂きました。
「私の母が入院することになりましたので、久しぶりに母の家に行ったんです。」
「アパートで暮らしているんですけど、その部屋が『ゴミ屋敷』みたいになってて・・。」
「足の踏み場もないので、母が転んでしまうのではないかと心配でなんです。」
「部屋の片付けをお願いしてもいいですか?」
と、女性の方からのご相談でした。
「それは心配ですね。では一度お見積りさせて頂きたいと思いますので、詳しいご住所をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
とお応えし、そのお電話口でご住所とお見積り希望日を伺いました。
作業前現場状況
お見積り日当日、現場住所まで向かうとそこは南区のとあるアパートでした。
近くに到着すると、ご依頼者様がアパートの付近で待機してくださっていました。
そこでご挨拶をさせて頂き、ご依頼者様と一緒にお部屋の状況を確認しに向かいます。


確かにお部屋があまり広くないため、ごちゃごちゃしているようにも見えますが、決して『ゴミ屋敷』というようなお部屋の状況ではありませんでした。
ただし床にも物が置かれていたので、転倒の危険性はあるでしょう。
そのことをご依頼者様にお伝えし、どこまで片付けるのかについて相談をさせて頂きました。
「母が退院したら、またここに住んでもらおうと考えていますので、生活に絶対必要な物は残しておきたいんです。」
「なので、テーブルと食器棚、洗濯機、布団は残しておいてください。」
「それ以外の細々した物はすべて処分しちゃってください。」
とのご要望でした。
「食品が結構のこっていますけど、これらは賞味期限が切れていますね…。」
「賞味期限が切れたものは処分でも大丈夫ですか?」
とお伺いすると、
「母がいつ戻って来られるかもわかっていないので、食品もすべて処分でお願いします。」
とお答えくださいました。
処分するものとそうでないものをお伺いした後、その日のお見積りが終了となりました。
後日お見積り書を提出し、無事にご成約へ。
作業内容
作業日当日、2名のスタッフと一緒に作業現場まで向かいました。
ご依頼者様からお部屋の鍵をお預かりさせて頂いておりましたので、その鍵で開錠し、朝9時から作業開始です。
まずは、導線を確保するために、床に置いてあるものから順番に可燃ごみや不燃ごみ、リサイクルできるものに分別を進めていきます。
お母様は買い溜めがお好きでいらしたのか、かなりの食品がストックされていましたが、基本的にどれも賞味期限切れとなっておりましたので、すべて可燃ごみとして処分致しました。
分別が完了後、了承を得てからアパートの駐車場付近にブルーシートを敷き、梱包した処分品を仮置きしていきます。
仮置きが完了後に、弊社が提携している一般廃棄物収集業者に処分品を回収しにきてもらいました。
そして最後に清掃作業に入ります。
今回は、キッチンとトイレの清掃をご依頼頂いておりましたので、その二か所を専用薬剤を用いて丁寧に清掃していきました。



またお母様が戻って来られた後も気持ちよく水回りを使用していただけるようになるまできれいにすることができ、無事に作業が終了となりました。
回収品目
食品/タオル/雑貨/新聞紙/調理器具/調味料/ゴミ箱/棚/カゴ/可燃ごみ/不燃ごみ/ペットボトル
お客様の声/スタッフコメント
すべての作業が終了後、ご依頼者様にお部屋の状況をご確認いただきました。
「わ!すごい綺麗になってる!」
「トイレもこんなに綺麗にしていただいてありがとうございます。」
「これで安心して母にまた暮らしてもらうことができます。」
とのお言葉を頂戴することが叶いました。
現在、遺品整理や生前整理でお困りの方はエピローグシオンまでお気軽にご相談くださいませ。
ご依頼者様に寄り添い、悔いのない整理をお手伝いさせて頂きます。
間取り・日数・人数
| 間取り | 1DK |
| 日数 | 1日 |
| 人数 | 3人 |
作業前・作業後
Before


After








