ご依頼の経緯・相談内容
今回の生前整理は以前開いた講演会の参加者様からのご依頼でした。
数年前に終活にまつわる講演にてお話をさせて頂いたことがございます。
その際に参加して頂いた方が、ある日事務所まで来られました。
突然のことで少々驚きましたが、お話を詳しく伺うと、
「以前、講演会にてお話を伺った者なんですけれど、実は、今生前整理を考えておりまして。」
「一度お見積りに来て頂くことは可能でしょうか?」
とご相談くださったのです。
「そうだったのですね。わざわざご足労頂き誠にありがとうございます。」
「それでは、お見積りにご自宅までお伺いしたいと思いますので、詳しいご住所をお聞かせ願えますか?」
とお応え致しました。
その後、お見積り日時にて取り決めさせて頂き、後日お見積りに向かうこととなりました。
作業前現場状況
お見積り日当日、伺ったご住所まで向かうとそこは竹原市のとある一軒家件店舗の住宅でした。
ご依頼者様が出迎えてくださり、早速お部屋の状況を確認させて頂きます。
2階建てのそこは、2階が店舗で一階部分は半分倉庫のような状況になっておりました。
また、一階の奥の部屋には蕎麦やうどんを作るための厨房になっており、業務用のシンクや大きな保冷庫が保管されていました。


ご依頼者様は、
「私の母が定年後、近所の人が集まることができる場所を作りたいとのことで2階を改装して店舗にしていたんです。」
「実際に、蕎麦だったりコーヒーなどを提供していました。」
「でももう今後このスペースをまた店舗として使うことは無いと思いますので、すべて整理して頂きたいと考えています。」
とお話くださいました。
「承知いたしました。」
「全体を確認させていたところ、コーヒーマシンや厨房機器は買取させて頂くことが可能だと思います。」
「買取金額は作業費用から相殺させて頂くような対応となりますがよろしいでしょうか?」
とご説明させて頂きましたところ、
「買取もして頂けるんですね。」
「それは助かります。」
と仰っていただけました。
全体の確認を無事に終え、お見積り終了となりました。
後日、お見積書を郵送させて頂き、無事にご成約となりました。
作業内容
作業日当日、6名のスタッフと一緒に作業現場へと向かいました。
作業中もご依頼者様がお立合いくださることとなりましたので、現場に到着次第、ご挨拶をさせて頂き、早速作業に取り掛かります。
最初に、お荷物の分別作業から進めていきます。
すべての荷物を処分してほしいとのことでしたが、貴重品などが保管されていてはいけないので一つ一つチェックをさせて頂きながら、可燃ごみや不燃ごみ、リサイクルプラなどに分けていきます。
すると、引き出しのところから現金が発見されました。

発見後すぐにご依頼者様にお返しをさせて頂きました。
ないと思っていたところから現金などの貴重品が発見されることは多々あります。
間違って処分してしまわないためにもやはり確認作業は必須だなと改めて感じることができる出来事だったと思います。
分別作業が終了後、梱包した処分品をご自宅の前に搬出していきます。
ご依頼者様にご了承を得てから敷地内にブルーシートを敷き、そこへ一時的に仮置きをしました。
仮置きが完了後、弊社が提携している一般廃棄物収集業者を呼び、処分品を回収してもらいます。
この工程を何度か繰り返し、最後に残ったリサイクル品や買取品を自社のトラックに積み込みをします。
リサイクル品とは、プラスチックや紙類、鉄などです。
これらは廃棄物ではないため、無料で回収をさせて頂いております。
積込が完了後、最後に全体の清掃作業を終え、すべての作業か完了となりました。
回収品目
冷蔵庫/テレビ/テレビ台/本棚/本/専門書/タンス/ダイニングテーブル/ダイニングチェア/食器棚/調理器具/カラーボックス/じゅうたん/収納ケース/鉄ラック/扇風機/食器類/コーヒーマシン/保冷庫/看板/厨房機器
お客様の声/スタッフコメント
最後にお部屋の状況をご依頼者様にご確認いただきました。
ご依頼者様より、
「お疲れ様でした。」
「綺麗さっぱり荷物が無くなりましたね。」
「実はこの家の奥に自宅がありまして、今度は家の中の整理をお願いしたいと思います。」
「その時はぜひよろしくお願いします。」
とのお言葉を頂戴することが叶いました。
現在、生前整理でお困りの方はぜひエピローグシオンまでお気軽にご相談くださいませ。
丁寧な分別にて、ご依頼者様の大切な貴重品や思い出の品を必ず保管させて頂いております。
間取り・日数・人数
| 間取り | 2LDK |
| 日数 | 3日 |
| 人数 | 6人 |
作業前・作業後
Before


After








