ご依頼の経緯・相談内容
ご遺族様が遺品整理を考える理由は、それぞれ異なります。例えば、実家を相続するため大型家具や大型家電、日用品などを整理したい、自宅を売却するために遺品を整理したい、賃貸物件として貸し出すために片付けたい、空き家となっている状態を解消したい、自宅を解体するために遺品整理をしたいなど、さまざまな事情があります。
また、「遺品を整理して、故人様が残した重要書類や貴重品を探したい。」「遺品を整理しながら、自分自身の気持ちも整理したい。」など、ご遺族様が抱えている思いから遺品整理を依頼されるケースもあります。
今回、「遺品整理を考えておりますが、家財道具も多く、私たちでは遺品の整理はできないと思いまして。荷物が多いですが、遺品整理をして頂けるのでしょうか?」とのお問い合わせをいただき、ご遺族様のご希望日時を伺い、お見積りに伺わせていただきました。
現地では、「私たちで少しずつ遺品の整理をしておりましたがこれだけの遺品を整理するには時間がかかりますし、無理だと思いました。貴重品などは見つかっておりますので、残っている物は全て処分してもらいたいです。遺品を整理して自宅を売却しようと考えておりますので庭にある倉庫も処分してください。」とのお話を伺いながらお見積りを行い、ご予約をいただきました。
作業前現場状況
間取りは一戸建ての4LDK。各部屋に大型家具や大型家電、大型ソファー、日用品、生活必需品などが残されておりまた、お庭には倉庫もあり、遺品整理と合わせて解体・処分する必要がある状況でした。
作業内容
遺品整理を始める前に、ご遺族様のご要望などを遺品整理スタッフ全員で共有し、作業を開始しました。各部屋に残された遺品を一つひとつ確認しながら、可燃ゴミ、不燃ゴミ、リサイクル品などに分別し、遺品を丁寧に仕分けしていくと、現金やアクセサリー、時計などが見つかりましたので保管し、ご遺族様へお返しさせていただきました。


遺仕分け・梱包・搬出を終え、リサイクルできない処分品は当社提携先である一般廃棄物業者に委託し、適正に処分し、搬出後は、自宅を売却する予定とお聞きしていたため、部屋全体の清掃と水回りクリーニングを行いました。さらに、お庭にある倉庫も解体し、すべての遺品整理作業を終えることができました。


回収品目
家具・寝具
ベッド、布団、毛布、椅子、テレビ台、カーテン、本棚、タンス、ダイニングテーブル、ダイニングチェア、食器棚、学習机、カラーボックス、じゅうたん、ソファー、鏡台、収納ケース、座卓、倉庫
家電製品
冷蔵庫、洗濯機、液晶テレビ、エアコン、扇風機、電子レンジ、ガスコンロ、照明器具
日用品・その他
衣類、金庫、工具、人形、ブロック、花瓶、食料品、食器類、掛け軸、空き缶、空き瓶、プランター
お客様の声/スタッフコメント
お客様からいただいたお言葉
「こんなに丁寧に整理して下さり、ありがとうございました。現金やアクセサリーなど見つけて下さり嬉しいです。お願いして本当に良かったです。」との嬉しいお言葉をいただけました。
スタッフより
遺品整理のお見積りに伺うと、ご遺族様からさまざまなご要望やご希望をお聞かせいただきます。そのご要望やご希望をしっかりと伺い、ご遺族様に代わって遺品整理を進めることが大切だと考えているからです。今回のように、ご遺族様が事前に整理を進め、「残っている遺品は全て処分してください」と言われるケースもあります。
しかし、自宅に残されている遺品の中には、故人様が生前大切に使用されていた物や、ご遺族様がまだ気づいていない大切な物が残っている可能性があり、実際に今回の作業でも、丁寧に遺品を仕分けしていく中で、現金やアクセサリー、時計などが見つかりました。
だからこそ、遺品整理専門店のスタッフとして、故人様が残された遺品を一つひとつ確認しながら丁寧に仕分けすることが重要だと考えています。ご遺族様が気づかれていなかった貴重品や重要書類などを見つけた場合には、保管してご確認いただくことで、より安心していただける遺品整理につながると思うからです。
遺品整理は、単に物を処分するだけの作業ではありません。故人様が残された遺品を整理しながら、ご遺族様が必要とされている物や探されている物を確認していくことも、遺品整理人の大切な役割です。遺品整理でお困りの際は、ご自身やご家族だけで無理に進めようとせず、専門業者へ相談することも一つの方法です。
当社では、お見積りの段階からご遺族様のご要望をしっかりと伺い、遺品の仕分け、貴重品の確認、搬出、清掃まで丁寧に対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
間取り・日数・人数
| 間取り | 4LDK |
| 日数 | 2日 |
| 人数 | 5人 |
Before


After








