ご依頼の経緯・相談内容
今回のゴミ屋敷清掃はお電話からのご依頼でした。
「仕事の関係で他県に引っ越すこととなったので、私の家の片付けをお願いしたいです。」
「仕事が忙しくて、かなり汚い状況なんですが……。」
と男性の方の声が受話器から聞こえてきました。
「承知いたしました。」
「それでは、お見積りに伺いたいと思いますので、ご住所をご教示くださいますと幸いです。」
とお伝えし、そのお電話口でお見積り日時についても取り決めさせて頂きました。
作業前現場状況
お見積り日当日、伺ったご住所まで伺うと、そこは広島市中区のあるアパートでした。
チャイムを鳴らすと、ご依頼者様が迎えてくださいました。
「お世話になっております。」
「エピローグシオンの長村と申します。」
とご挨拶をさせて頂き、早速お部屋の中の様子を確認させて頂きました。


1Kほどのお部屋には足の踏み場もないほどのゴミが積みあがっています。
ご依頼者様にご了承を得てから、ゴミの山をよじ登り、お部屋の奥まで様子を確認させて頂きました。
ご依頼者様から、
「ゴミ出しができなくて、全部家の中に収めていたらいつの間にかこうなっていました……。」
「ほとんどがゴミですので、テレビとギター、あと電子レンジ以外はすべて処分してもらって大丈夫です。」
とのお話を伺いながらお見積りを進めていきます。
お部屋全体の確認を終え、その日のお見積りは終了となりました。
お見積り終了後、最後のご挨拶をさせて頂いている際、ご依頼者様からご自宅の鍵をお渡しくださり、
「平日は私仕事に出ていると思いますので、作業の日はこの鍵で開けて作業して頂ければと思います。」
とお伝えくださいました。
その日の内にお見積り書をメールにてご提示し、そのままご成約へとなりました。
作業内容
作業日当日、3名のスタッフと一緒に作業現場へ向かいました。
ご依頼者様にご連絡をさせて頂いたところ、やはりご自宅にはいらっしゃらないようでしたので、お預かりさせて頂いた鍵でお部屋の鍵を開錠し、作業を開始させて頂きました。
まずは、ゴミと思われる処分品の分別作業から始めます。
食べた弁当の空やペットボトル、空き缶、食べたチキンや魚の骨などを可燃ごみや不燃ごみ、プラスチックごみに分別をしていきます。
分別作業中、あちらこちらから小銭が大量に発見されましたので、それらはすべてひとまとめにし、ご依頼者様にお返しをしました。

片付けをしていると、ご依頼者様は喫煙者でいらしたようで、たばこの吸い殻も多数発見されました。
たばこの吸い殻が燃えやすい可燃ごみの近くに放置された状態でしたので、火事にならなくて本当によかったと安堵したことを覚えています。
たばこの吸い殻をそのままにしてしまうのは本当に危険です。
この実績をご覧の方は、たばこの吸い殻の処理には十分に気を付けてくださいね。
さて、ゴミの分別と梱包が終わると、次に搬出作業へ移ります。
予めご依頼者様が残すとお伝えくださった家具以外のすべての処分品をお部屋の外に搬出をしていきました。
搬出した処分品は、アパートの敷地内の一部にブルーシートを敷き、一時仮置きしていきます。
仮置きが完了したのち、弊社が提携している一般廃棄物収集業者の方に処分品を回収しに来てもらいました。
処分品を回収してもらった後、お部屋のハウスクリーニング作業へと移ります。
お風呂場やトイレ、キッチンにも処分品を長らく放置されていたためか、かなり汚れが目立つ状況でした。


弊社が所有している、専用薬剤を用いてきれいにしていきます。


元の面影が残らないほどきれいな状態にまでさせて頂き、最後に床の拭き掃除をして作業は終了となりました。
回収品目
布団/毛布/衣類/冷蔵庫/洗濯機/テレビ台/本棚/収納ケース/扇風機/食器類/可燃ごみ/不燃ごみ/プラスチックごみ/ペットボトル/空き缶/ビン/段ボール
お客様の声/スタッフコメント
作業終了後、ご依頼者様にお部屋の状況を確認して頂きました。
ご依頼者様から、
「こんなに綺麗になるとは思ってませんでした!」
「本当にありがとうございます。」
「他県に引っ越して、またこうなってしまったら御社にお助け願います(笑)」
とのお言葉を頂戴いたしました。
現在、ゴミ屋敷の片付けでお困りの方はエピローグシオンまでお気軽にご相談くださいませ。
片付け中に見つかった貴重品は必ずご依頼者様にお返しいたします。
ハウスクリーニングなどや見つけてほしい物があるなど、どんなご要望にもお応えさせて頂きます。
間取り・日数・人数
| 間取り | 1K |
| 日数 | 4日 |
| 人数 | 4人 |
作業前・作業後
Before


After








