ご依頼の経緯・相談内容
今回のゴミ屋敷清掃はホームページをご覧頂いた方よりお電話にてご依頼がありました。
「娘が広島市内に上京してから、あまり連絡がないので様子を見に行ったんです。」
「娘の部屋がゴミ屋敷のような状態になっていたので、片付けをお願いしたいのですが…。」
とのお問合せでした。
「お問合せ頂きありがとうございます。」
「それは確かに心配ですね。」
「娘様のご了承は頂けている状況でしょうか?」
とお伺いすると、
「はい。娘は上京してから辛いことが多かったみたいで、精神的に参ってしまっているんです。」
「なので、一度実家に連れて帰って療養してもらうことになりました。」
「部屋は退去予定ですので、問題ないです。」
とご状況をご説明くださいました。
「承知いたしました。それでは、お見積りをさせて頂きたいと思いますので、ご住所とお見積り希望日についてお伺いしてよろしいでしょうか?」
とお伝えし、そのお電話口でお見積り予定日をご予約致しました。
作業前現場状況
お見積り日当日、伺ったご住所まで向かうと、そこは南区のとあるマンションでした。
そのマンションの一角にて、ご依頼者様が出迎えてくださいました。
「本日は何卒よろしくお願いいたします。」
とご挨拶をし、早速部屋の様子を確認いたします。


お部屋の中は、確かにゴミ捨てすらままならなかったような様子でした。
お部屋の中央には、猫を飼われていたのかペットゲージが置いてあり、その周りは足の踏み場もないほど物で溢れています。
お部屋の様子をよく見ていると、物に隠れてあちこちに猫の糞が散らばっていることに気が付きました。
しかし、その状況のわりに猫特有の悪臭はそこまで感じられなかったのを覚えています。
お母様は、原状回復についてお悩みのようで、
「こんな状況だから、退去の時原状回復費がどれくらい必要なのか検討もつかなくて……。」
「壁紙の張り替えとかも必要になりそうですかね?」
とご相談くださいました。
「そうですね。今は床の状況が見えないのでなんとも言えませんが、汚れがひどく壁紙に染み込んでいる様子もなさそうなので、壁紙の張り替えは必要ないと思いますよ。」
とお伝えいたしました。
そんなお話をしながら、その日のお見積りは終了。
その後、お見積書をご依頼者様にメールにてお送りし、ご成約のお返事を頂くことができました。
作業内容
作業日当日、3名のスタッフを連れて現場へと向かいました。
今回はマンションでのご依頼でしたので、あらかじめ管理会社の方にご連絡をし、共用部分に傷がつかないようあらかじめ養生をしておきます。
その作業が完了後、お母様よりお部屋の鍵をお預かりさせて頂いておりましたので、その鍵でお部屋の鍵を開け、作業を開始。
まずは、お部屋の中にある可燃ごみや不燃ごみを分別しながら梱包を進めていきます。
荷物の中には、飲みかけのペットボトルも大量に発見されました。
そのペットボトルはそのまま捨てるわけにはいきませんので、中身を出し、ペットボトルとして分別を進めていきます。
分別作業が終わると、梱包した可燃ごみや不燃ごみをマンションの外へ搬出していきます。
ご了承を得てから、マンションの敷地内のとある一角にブルーシートを敷き、そこへ処分品を仮置きしていきます。
搬出が完了後、弊社が提携している一般廃棄物収集業者に収集してもらいました。
今回はご依頼者様より室内のハウスクリーニングもご依頼頂いておりましたので、無事に退去できる状況までハウスクリーニング作業を開始します。

トイレやお風呂は、かなり汚れてが溜まっていたので、汚れが残らないよう専用薬剤にてしっかりと清掃をさせて頂きました。




清掃が完了後、最初に設置した養生をすべて撤去し、作業は完了です。
回収品目
ベッド/ベッドマット/布団/毛布/衣類/冷蔵庫/洗濯機/ペットゲージ/カーテン/ダイニングテーブル/食器棚/学習机/収納ケース/扇風機/電子レンジ/ブロック/キャットフード/可燃ごみ/不燃ごみ/ペットボトル
お客様の声/スタッフコメント
作業終了後、お母様にお部屋の様子を確認して頂くため、お立合い頂きました。
すると、
「ここまで綺麗にしていただけるなんて思いませんでした。」
「これで安心して退去することができます。」
「いろいろとご相談に乗って頂いてありがとうございました。」
とのお言葉を頂戴することができました。
現在、ゴミ屋敷でお困りの方はエピローグシオンまでお気軽にご相談くださいませ。
ご依頼者様のお気持ちやプライバシーに寄り添い、できる限りのご対応を致します。
様々なご相談事にも、お応えさせていただきます。
間取り・日数・人数
| 間取り | 1K |
| 日数 | 2日 |
| 人数 | 4人 |
作業前・作業後
Before


After








