ご依頼の経緯・相談内容
セルフネグレクトを原因とし、住居がゴミ屋敷化してしまうケースは少なくありません。
エピローグシオンでは、ご本人様やご家族様の事情に寄り添い、再び安心して生活を再開できるよう住環境の復旧作業を行っています。
今回のゴミ屋敷清掃も、心の不調により入院されたご弟兄の退院に合わせ、ご依頼いただきました。
ご相談はお電話にて、「入院中の弟が退院した後に再び暮らせるよう、部屋に溜まった大量のゴミを片付けて清掃まで行ってほしい」とのこと。後日、お見積りに伺いました。
作業前現場状況
お見積り日当日、お兄様立ち会いのもと室内を確認いたしました。
1Kの室内は、玄関から居室にかけて弁当殻や空き缶、ペットボトルなどの生活ごみが玄関までぎっちりと堆積しており、部屋の中に踏み入ることは叶いません。
玄関から見える限りでも、奥のベッド周りを除いてほとんどのスペースがゴミで埋まっている状況が判断できました。


その後、お兄様のご事情を把握し、見積りは終了。
後日お見積もりを提示し、正式にご成約となりました。
作業内容
施工当日はスタッフ5名体制で訪問し、お預かりした鍵で開錠後、近隣住民様へ配慮しながら作業を開始。
まずは搬出動線を確保するため、玄関前に積み上がった弁当殻や空き缶、ペットボトル、段ボールの分別・梱包作業を進めます。
一食分の弁当殻とビールの空き缶がセットになってビニール袋に入れていることが多く、それらは一度開封してから細かく分別していきました。

梱包したゴミ袋はマンション敷地内の一角にブルーシートを敷いて仮置きし、共用部分を汚してしまわないよう配慮しながら速やかに搬出。
ご依頼者様のご希望に基づき、家電・家具類や汚れていない衣類は保管します。
可燃ごみや不燃ごみをすべて撤去した後に清掃工程へ移行。
清掃作業では、長年の生活汚れが付着した家具・家電の表面拭き上げに加え、特に汚れが著しかったキッチン、浴室、トイレの水回り設備に対し、専用の薬剤を用いて蓄積したカビや汚れを徹底的に洗浄・除菌いたしました。


作業完了後、仮置きしていたごみは提携する自治体の一般廃棄物収集運搬業者へ引き渡し、法令に基づき適正に回収してもらい、すべての作業が終了です。
回収品目
日用品・その他:弁当殻、空き缶、ペットボトル、段ボール、汚れた衣類
お客様の声/スタッフコメント
お立会いいただいたお兄様からも「ここまで綺麗にしていただきありがとうございます」とお言葉を頂戴いたしました。
セルフネグレクトや持病によって自力での片付けが困難になった場合でも、適切な仕分けと専門的な清掃を行うことで、短期間で健全な居住環境を取り戻すことが可能です。
エピローグシオンでは、広島市中区をはじめ広島県内全域において、ゴミ屋敷清掃、生前整理、特殊清掃まで幅広く対応しております。
ご依頼者様のプライバシーを厳守し、可能な限りご要望にお応えいたしていおりますので、お気軽にご相談ください。
間取り・日数・人数
| 間取り | 1K |
| 日数 | 1日 |
| 人数 | 5人 |
作業前・作業後
Before


After








