ご依頼の経緯・相談内容
「両親が大切に暮らしていた実家。いつかは片付けなければと思いつつ、気づけば長年空き家のままになってしまって……」
このようなお悩みを抱えている方は決して少なくありません。
今回は、知人様からのご紹介をきっかけにご縁をいただいた、あるご依頼者様からの遺品整理エピソードをご紹介します。
作業前現場状況
お見積り当日、ご遺族様の不安を少しでも和らげられるよう、女性スタッフと2名でお伺いいたしました。
出迎えてくださったのは、とても温かな雰囲気のご依頼者様。
ご挨拶を終えて丁寧にお部屋を拝見していくと、広々とした一軒家の室内には、すでにビニール袋へ綺麗に梱包された衣類などが並んでいました。


「お一人でここまで進められるのは、どれほど大変だったことか…。」そう感じながらも引き出しの中まで隅々とチェックを進めていくと、押し入れの奥やキッチンの収納にはまだまだ手が付けられていないご遺品がたくさん残されている状態でした。
全体の間取りと残された家財の量をしっかりと拝見し、その日のお見積りは終了。
後日お送りしたお見積書をご確認いただき、「ぜひエピローグシオンさんにお願いしたい」と正式にご成約をいただくことができました。
作業内容
作業当日は、スタッフ3名とともに現場へ向かいました。事前に鍵をお預かりしていたため、開錠し、ご近所に迷惑を掛けないよう静かに作業をスタートします。
まずは遺品整理において最も大切な「仕分け作業」から始めます。
一見まとめられているように見える場所でも、引き出しの奥などに大切な貴重品や思い出の写真が眠っていることは少なくありません。
なので、遺品整理の際、私たちは単に遺品を処分品として扱うのではなく、一つひとつしっかりで中身を確認しながら可燃物・不燃物・再利用品へと分別を進めていくのです。
遺品の分別が完了後、ご自宅の敷地内に広いお庭と駐車スペースがあったため、ご依頼者様に許可をいただいたうえでブルーシートを敷き、一時的に荷物を安全に仮置きしていきました。

その後、提携している一般廃棄物処理業者と連携し、適正かつ迅速に搬出が完了。
大きな家具を運び出した後は、長年タンスの裏などに溜まっていた埃を丁寧に掃き清め、最後に掃除機掛けを行ってお部屋全体をすっきりと仕上げました。
回収品目
家具・寝具:ベッド、布団、毛布、テレビ台、タンス、ダイニングテーブル、ダイニングチェア、食器棚、じゅうたん、ソファー、鏡台、収納ケース、座卓、座椅子
家電製品:冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン、ガスコンロ
日用品・その他:衣類、人形、食器、調理器具、工具、鉢植え、食品
お客様の声/スタッフコメント
作業終了後、ご依頼者様にお部屋の様子を確認いただきました。
するとご依頼者様より、「すごくきれいにしていただいて、本当にありがとうございます。
もし遺品整理に困っているお友達がしましたら、私からもご紹介させてもらいますね!」と仰っていただけました。
遺品整理は、単に物を処分するだけの作業ではありません。
ご遺族様の想い出整理に寄り添い、気持ちの整理をつけるためのお手伝いだと私たちは考えております。
そのため、弊社では丁寧な分別作業を心がけており、ご遺品の中に眠っている大切な貴重品・思い出の品を誤って処分することはございません。
「形見分けにしたい物」や「見つけて欲しい思い出の品」等事前にお伝えいただければ、弊社が代わってご遺品の中から見つけ出します。
長年手につかずにいるご実家の片付けや空き家の整理でお困りの方は、ぜひ一度エピローグシオンへご相談ください。
間取り・日数・人数
| 間取り | 6DK |
| 日数 | 3日 |
| 人数 | 4人 |
作業前・作業後
Before


After








