作業前・作業後
Before


After


ご依頼の経緯・相談内容
今回のご依頼は、以前ご利用いただいたご親戚の方からのご紹介で、遺品整理のご依頼でした。
同じ敷地内の隣同士で住まわれていたお母様が一年前に亡くなられ、ご主人様と奥様のお二人で少しずつご遺品の整理をされていたそうです。
ご遺品を手にすると様々な思い出がよみがえり、アルバムを広げればお二人で懐かしい思い出に浸り、時間ばかりが過ぎてしまい、なかなか整理が進まず、あっという間に一年が過ぎたとお話しされていました。
ある程度の仕分けができると、次は自分たちでは大きな物を処分することができないし、この先はお願いしようと思われたそうです。
しかし、どこに頼めばいいのか分からず、近所に住むご親戚に相談したところ、弊社を紹介されご連絡をいただきました。
作業前現場状況
現場は一戸建てで、間取りは3Kと離れの一部屋でした。
基本的には事前に整理をされており、処分品のうち自分たちで運べるものは離れへ入れてあり、入りきらない処分品には張り紙をしてくださっていました。
ですので離れには処分品がかなり詰められて置いてある状態でした。

お母様が生前身につけられていた洋服の一部は、通われていた施設の方が引き取ってくださるとのことで、今回は保管することとなりました。
作業内容
まずは一階と二階に分かれて作業を開始します。
「ハキ」と書かれた処分品を一つ一つ確認しながら、分別と梱包を行います。


「全部いらないので処分してください。」と言われますが、確認したつもりでも見過ごされていることは多々あり、貴重品などが出てくることもあります。
大切なお品を誤って処分しないためにも、私たちは常に丁寧な作業を行うよう心掛けています。
分別中にお写真や書類などが見つかれば、その都度ご依頼者様に確認していただきます。
幸い、今回はお立ち会いいただけたので、確認作業もスムーズに行うことができました。

二階には大型家具が多くあり、階段が狭かったため、お部屋で解体してから搬出しました。
離れには一部残される荷物もあったため、お立ち会いのもと確認しながら整理を行いました。
すべてのお部屋の分別を終え、搬出後に簡易清掃を行い、無事に作業を終えることができました。
今回はご自宅前の道路が人や自転車が通れるくらいの道幅しかなく、裏側は軽自動車が入る道幅でしたので、裏庭へ処分品を一時的に仮置きしました。
一般廃棄物業者の方が引き取りに来たら、トラックが入れないため、もちろん人力で運びます。
50メートル先までスタッフで協力し、バケツリレーのように運びました。
運び終えたときの達成感は計り知れません。
ご依頼者様には「場所が悪くてごめんなさいね」とおっしゃっていただきましたが、見積りの時に確認済みですので、「問題ございません、お気になさらず」とお伝えしました。
回収品目
家具・寝具:テーブル/タンス/布団/収納ケース/鏡台/キャリーバッグ
家電製品:扇風機/トースター/キーボード
日用品・その他:衣類/ゴルフバッグ/贈答品/可燃ごみ・不燃ごみ・リサイクル可能なごみ等(段ボール、古紙等)/食器類/アルバム/美術品/工芸品
お客様の声/スタッフコメント
すべての作業が終わるとご依頼者様から、「もっと早くお願いすれば良かった…こんなに丁寧してくださるとは正直思っていませんでしたから。紹介してくれた親戚に感謝してます。本当にありがとうございました。今度は自宅も片付けたいと思っているのでその時はよろしくお願いしますね。」とお言葉をいただきました。
今回のように車が入らない、軽自動車しか入らないなど、ご自宅周りの環境にお困りの方もエピローグシオンへお任せください。
現場の状況を確認した上で最善の方法をご提案し、近隣へのご挨拶等も弊社が行いますのでご安心ください。
遺品整理では、大きな家具の搬出や処分など、ご家族だけでは難しい作業もございます。
また、今回のようにご家族で少しずつ整理を進めたものの、思い出の品を手にすることでなかなか作業が進まなくなることもあります。
すべてを一度に整理するのではなく、ご自身でできるところまで整理した上で、残った大型家具や処分品の整理を専門業者へ依頼することも一つの方法です。
・自分たちだけではなかなか進まない。
・大きな家具を処分できない。
こういったお困りのことがございましたら、一度ご相談ください。
| 間取り | 3K+離れ |
| 日数 | 1日 |
| 人数 | 5人 |






