作業前・作業後
Before


After


ご依頼の経緯・相談内容
今回のご依頼は、以前弊社をご利用いただいたお客様からのご紹介によるものでした。
まずはお電話にて、遺品整理を進めているものの思うように作業が進まず、どこに何があるのかも分からないため、一度見積りに来てほしいとのご相談をいただきました。
後日、ご都合の良い日時に合わせて現地へお伺いしました。
貴重品などについてはすでに確認されているとのことでしたが、残っている家財道具や家電製品などはすべて処分してほしいとのご希望でした。
ご要望を詳しくお伺いしながら現地を確認し、お見積りを作成。内容をご確認いただき、ご予約をいただきました。
作業前現場状況
今回の物件は、広島市東区にある一戸建てで、間取りは4LDKでした。
ご依頼者様がすでに整理されている箇所もありましたが、まだ手つかずのお部屋もあり、大きな棚やタンスなどの家具も多く残されている状態でした。


家具の中にも多くの遺品が残されていたため、搬出する前に一つひとつ確認しながら仕分けを行う必要がある現場でした。
作業内容
作業当日は4名のスタッフで現場へ伺い、まずはご遺品の分別作業から開始しました。
ご依頼者様からは、貴重品などの確認はすでに済んでいるとお伺いしていましたが、見落としがあってはいけません。
そのため、スタッフでも改めて確認を行いながら、慎重に分別を進めていきます。

分別・梱包を進めていくと、ご依頼者様がまだ確認されていなかった場所から、貴重品や思い出のお品と思われるものが見つかりました。
その都度ご依頼者様に確認していただくと、思いがけず残されていたお品に驚かれながらも、見つけてくれてありがとうと喜んでいただくことができました。
遺品整理では、ご家族だけで確認を済ませたつもりでも、後から貴重品や大切なお品が見つかるケースがあります。
故人様がどこに何を保管されていたのか、ご本人様がいらっしゃらない状況ですべてを把握することは簡単ではありません。
そのため、弊社では処分を急ぐのではなく、時間をかけて一つひとつ確認することを大切にしています。
その後もご依頼者様と随時確認を行いながら、残すものと処分するものを整理。
処分品については可燃ごみや不燃ごみなどに分別し、梱包作業を進めました。
梱包が完了すると、数部屋に残されていた大きな棚やタンスなどの搬出に取り掛かります。
大型家具の搬出では、お部屋や廊下を傷つけないよう徹底して養生を行い、スタッフ同士で声を掛け合いながら慎重に屋外へ搬出しました。

すべての処分品の排出が完了した後は、各お部屋の簡易清掃を行いました。
最後にご依頼者様にも現場をご確認いただき、ご納得いただいたうえで作業終了とさせていただきました。
回収品目
家具・寝具: ベッド、布団、毛布、椅子、テレビ台、本棚、タンス、ダイニングテーブル、ダイニングチェア、食器棚、学習机、カラーボックス、カーペット、ソファー、鏡台、収納ケース、座卓
家電製品: 冷蔵庫、洗濯機、テレビ、ガスコンロ、電子レンジ
日用品・その他: 衣類、金庫、カーテン、ブロック、食器類、掛け軸
お客様の声・スタッフコメント
作業終了後、ご依頼者様からは、きれいに整理してくれたことへの感謝とともに、知人から聞いていた通り丁寧な作業だったとのお言葉をいただきました。
また、周囲で遺品整理に困っている方がいれば紹介したいともお話しいただき、スタッフ一同、大変ありがたく感じております。
一言で『遺品整理』といっても、そこにはさまざまな大切な作業があります。
単純に残された物を処分するだけではなく、故人様が大切にされていたお品をご遺族様へお渡しし、ご遺族様自身が納得したうえで整理を終えることも重要です。
今回の現場でも、すでに貴重品の確認を終えられているとのことでしたが、実際に私たちが仕分けを進めることで、まだ確認されていなかったお品が見つかりました。
遺品整理では、こうした『見落としを防ぐための確認』が非常に重要です。
弊社では、ご依頼者様のお気持ちやお考えをしっかりとお伺いし、できる限りご要望に添える形で遺品整理を進めています。
大切な遺品を整理するからこそ、ただ処分するのではなく、ご依頼者様が後悔することのないよう、一つひとつのお品と向き合うことを大切にしています。
これからもご依頼者様のお気持ちに寄り添い、安心してお任せいただける遺品整理を行えるよう、スタッフ一同努めてまいります。
間取り・日数・人数
| 間取り | 4LDK |
| 日数 | 3日 |
| 人数 | 4人 |






