作業前・作業後
Before


After


ご依頼の経緯・相談内容
今回のご依頼は、HPをご覧いただいたご遺族様からのお電話でのお問い合わせでした。
「両親が亡くなり、住んでいたマンションの遺品整理を考えているのですが、いらない家具や家電製品、日用品も多く、私たちではどうすることもできなくて。時間はかかると思いますが、一緒に整理していただくことは可能でしょうか?」とのご相談をいただき、日時を決めてお見積りに伺いました。
当日、ご遺族である娘様にお会いすると、室内の状況を確認しながら、「必要な物は残してもらって、整理後にリフォームして私たち家族で住もうと思っています。」とのご希望をお聞かせいただきました。
今後、ご家族で住まわれる予定であることから、必要な物を確認しながら遺品整理を進める形でお見積りを行い、ご予約をいただきました。
作業前現場状況
現場はマンションの一室で、間取りは3LDKです。
室内は、ご両親が生活されていた当時のままの状態でした。

娘様からもお話を伺っていた通り、どのお部屋も物量が多く、押し入れに入りきらない荷物が室内にも置かれている状況でした。
今回の遺品整理では、今後の生活に必要な物を残しながら、不要な物を丁寧に整理していくことが重要となります。
作業内容
今後リフォームを行い、ご家族で住まわれる予定とのことでしたので、必要な物を残したいというご要望に合わせ、娘様とご主人様にお立ち会いいただきながら分別作業を進めました。
主にリビングと和室の荷物を一緒に確認し、その他のお部屋については分別・梱包作業を弊社にお任せいただきました。
まずは2名のスタッフが娘様と一緒にダイニングから作業を開始します。
残される物も多かったため、一つひとつ確認していただきながら慎重に分別を進めていきました。
作業を進める中で、封筒の中から現金や記念硬貨、思い出のお品なども見つかり、娘様にも確認していただきました。

また、和箪笥には生前のお母様が大切にされていた着物が多数残されていました。
その中から一部は娘様がお召しになるとのことで、必要な着物を選んでいただきました。
今回、娘様はお仕事がお忙しく、お立ち会いいただきながら在宅ワークをされていました。
そのため、できる限りご負担が少なくなるよう、弊社スタッフが確認作業をサポートしながら整理を進めていきました。
娘様がお仕事をされている間は、ご主人様に先導していただき、各部屋の不要なご遺品を順次搬出していきます。
必要な物の確認と不用品の分別を進め、すべての搬出作業を終えることができました。
処分品については、弊社提携の一般廃棄物処理業者へ委託し、適切に処分しております。


最後にマンションの共有部分の清掃を行い、すべての作業を無事に終えることができました。
回収品目
家具・寝具: 布団、毛布、座椅子、和タンス、こたつ、絨毯
家電製品: 暖房器具、扇風機
日用品・その他: 衣類、キャリーバッグ、カラーボックス、収納ケース、食器類、鍋、フライパン、可燃ごみ・不燃ごみ・リサイクル可能なごみ等(弁当ガラ、ペットボトル、空き缶、段ボール、古紙等)
お客様の声・スタッフコメント
作業終了後、お仕事が忙しい中お立ち会いいただいた娘様とご主人様から、「エピローグシオンさんに頼んで本当に良かった。細かいところまで一緒にしてもらったので、早く終わることができました。ここまでしてくださるとは思いませんでしたので、本当に助かりましたよ。」との嬉しいお言葉をいただきました。
今回のように、ご家族で必要な物を確認しながら遺品整理を進めたいというご依頼も少なくありません。
遺品整理では、すべてを業者に任せるだけではなく、ご家族に立ち会っていただきながら一緒に仕分けを行うこともできます。
特に、家具や収納の中には、現金や貴重品、写真など、ご家族が把握されていない大切な物が残されている場合があります。
今回も現金や記念硬貨、思い出のお品などが見つかりました。
ご自身だけで一つひとつ確認することが難しい場合でも、スタッフがそばで確認をお手伝いしながら整理を進めることで、ご負担を抑えながら作業を進めることができます。
また、今回のように今後そのお部屋をご家族が使用される場合は、残す物と処分する物を明確に分けておくことも大切です。
遺品整理について
・何から始めればいいかわからない。
・家族だけでは整理しきれない。
こういったお悩みの方は、ぜひ一度エピローグシオンまでお気軽にご相談ください。
ご依頼者様のご希望をお伺いしながら、大切な物を確認し、必要な物を残せるよう丁寧にお手伝いいたします。
間取り・日数・人数
| 間取り | 3LDK |
| 日数 | 2日 |
| 人数 | 5人 |






