ご依頼の経緯・相談内容
今回は、ワンルームマンションのお部屋で行ったゴミ屋敷の片付け・生活ゴミの仕分け作業の実績をご紹介します。
お客様からは、仕事が忙しく片付けをする時間が取れないことや、不規則な生活が続いたことで少しずつゴミが溜まり、自分では片付けられない状態になってしまったとご相談をいただきました。
また、賃貸物件ということもあり、管理会社からの指摘を受けたことをきっかけに、退去に向けてお部屋を整理する必要がありました。
「片付けたい気持ちはあるものの、どこから手を付ければいいのか分からない」「ゴミが多すぎて自分一人では対応できない」といったケースは、決して珍しいことではありません。
当社では、ゴミの量が多く足の踏み場がないお部屋でも、現場の状況を確認したうえで、必要なもの・処分するものを確認しながら、一つひとつ丁寧に仕分け・搬出を行っています。
今回のお客様は、仕事が忙しく、帰宅後は食事をして寝るという生活が続いていました。
仕事の勤務時間も不規則だったため、ゴミの分別はある程度できていても、決められた収集日にゴミを出すことが難しく、少しずつ生活ゴミが室内に溜まっていったそうです。
さらに、日々の生活に追われているうちに、衣類や家具、家電なども整理できない状態となり、最終的には玄関からお部屋までゴミや荷物が広がっていました。
このような状態になると、「片付けなければ」と思っていても、物の量が多すぎることで、かえって何から始めればよいのか分からなくなってしまいます。
特に、仕事や家事、育児、夜勤などで時間に余裕がない場合、一度大きく乱れてしまった生活環境を自力で元に戻すことは簡単ではありません。
今回は、賃貸マンションの退去も予定されていたため、不要な家具・家電・生活用品・ゴミなどを整理し、退去に向けてお部屋を片付ける必要がありました。
作業前現場状況
間取りは1R(ワンルーム)マンションです。
玄関周辺から生活ゴミや荷物が溜まっており、室内にもペットボトル、プラスチック、空き缶、食料品などの生活ゴミが多く残されている状態で、家具や家電などの不用品も複数あり、ゴミと不用品が混在していたため、まずは作業スタッフが安全に移動できる動線を確保する必要がありました。
ゴミ屋敷状態のお部屋では、単純にゴミを袋へ入れて搬出するだけではなく、貴重品や必要なもの、残しておくものを確認しながら作業することが重要です。
今回も、お客様から「残してほしい」とご希望いただいた荷物を確認し、それらを誤って処分しないよう注意しながら仕分けを進めました。
作業内容
まずは、玄関から室内へ入るための作業動線の確保から開始します。
玄関周辺にある可燃ゴミ・不燃ゴミ・資源物などを仕分けし、搬出スペースを確保。その後、室内にある生活ゴミや不用品を順番に整理していきました。
作業では、残飯や食品類、ペットボトル、プラスチック、空き缶などの生活ゴミを仕分けし、袋詰め・梱包を行い同時に、家具や家電などの大型不用品についても搬出準備を行い、スタッフ3名で効率よく室内から運び出しました。
室内の仕分け・搬出が完了した後は、ベランダに残されていた荷物やゴミも整理し、すべて搬出。
最後にお部屋全体の簡易清掃を行い、ゴミや不用品で埋まっていた居住スペースを整理して作業完了となりました。


回収品目
大型家具・寝具:ベッド、布団、毛布、椅子、タンス、本棚、ダイニングテーブル、ダイニングチェア、カラーボックス、ソファー、収納ケース、じゅうたん、カーテン
家電製品:液晶テレビ、テレビ台、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、ガスコンロ、コタツ、扇風機、照明器具
生活用品・日用品:衣類、金庫、花瓶、食器類、食料品
生活ゴミ・資源ゴミ:ペットボトル、プラスチック容器、空き缶、その他生ごみ類
お客様の声/スタッフコメント
作業完了後、お客様からは、想定していたよりも費用を抑えることができ、短時間で部屋がきれいになったと喜びのお言葉をいただきました。
また、今後は今回の片付けをきっかけに、生活環境を維持できるよう心掛けたいとお話しされており、スタッフも安心しました。
今回の片付けが、これからの生活環境を見直すきっかけとなれば幸いです。
無理をせず、できることから少しずつ整理することで、きれいで快適な住環境を維持していただければと思います。
ゴミ屋敷になる原因は人それぞれです
ゴミ屋敷という言葉から、「片付けをしていないだけ」と考えてしまう方もいるかもしれません。
しかし、実際の現場では、仕事や家事、育児、夜勤、不規則な勤務など、さまざまな事情によって片付けができなくなってしまった方からのご相談を多くいただきます。
仕事が忙しく、帰宅して食事をしたら寝るだけの生活になってしまった。
夜勤が多く、朝に帰宅してそのまま寝てしまうため、ゴミを出す時間に起きられない。
ゴミの分別まではできているものの、収集日に出すことができず、室内にゴミ袋が溜まってしまう。
家事や育児に追われ、片付けまで手が回らない。
こうした状況が長期間続くことで、少しずつゴミや不用品が増え、気付いたときには自分だけでは片付けることが難しい状態になっていることがあります。
ゴミ屋敷の片付けは、決して「恥ずかしいこと」ではありません。
一人で何とかしようとして時間だけが経過してしまうよりも、早い段階で専門業者へ相談することで、負担を大きく減らせる場合があります。
生活ゴミや不用品が溜まってしまうと、悪臭や害虫の発生につながるだけでなく、室内の通路が塞がることで転倒などの危険性も高まります。
特に、床が見えないほど荷物やゴミが増えてしまった場合、自力での片付けには時間と体力が必要です。
また、賃貸マンションやアパートでは、近隣への影響や管理会社からの指摘、退去時の原状回復などが問題になるケースもあります。
「ゴミ屋敷になってしまったけれど、どこから片付ければいいか分からない」「退去することになったので、部屋の荷物をすべて整理したい」「家具や家電と一緒に生活ゴミも処分してほしい」「仕事が忙しく、自分で片付ける時間がない」「家族だけでは対応できないほどゴミが溜まってしまった」このようなお悩みがありましたら、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
エピローグシオンでは、ゴミ屋敷の片付け、生活ゴミの処分、家具・家電の搬出、退去前の片付けなど、現場の状況に合わせて対応しています。
お部屋の広さやゴミの量、必要なもの・処分するものを確認し、お客様のご希望を伺ったうえで作業内容をご提案します。
今回のように、ワンルームのお部屋でも生活ゴミや不用品が大量に溜まっている場合があります。
「こんな状態でも大丈夫だろうか」と不安に感じている方も、まずはご相談ください。
一度乱れてしまった生活環境を整理し、安心して新しい生活を始められる状態へ戻すことも、片付け専門業者の大切な役割です。
間取り・日数・人数
| 間取り | 1R |
| 日数 | 1日 |
| 人数 | 3人 |
作業前・作業後
Before


After








